3月18日、ノルウェーのビケルスンで行われたFISスキージャンプワールドカップ男子団体第5戦に土屋ホームから葛西監督と小林選手が出場。伊東大貴選手(雪印メグミルク)、竹内択選手(北野建設)と共にフライングヒル(ヒルサイズ=HS225メートル)の団体戦に日本チームとして臨んだ。
葛西監督は2本ともK点(200m)を超える214.0mと225.0m。2本目はヒルサイズちょうどを飛び復調をアピール。
小林選手は1本目151.0m2本目134.5mの飛距離で、フライングらしいジャンプとはいかなかった。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
葛西監督は得意のフライングで好感触を掴んだようです。
最終戦まで、フライングの試合が続きます。引き続き応援よろしくお願い致します!!!
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