3月16日ノルウェーのビケルスン(ヒルサイズHS240m)で行われたFISスキージャンプワールドカップ団体第6戦に小林陵侑選手が出場し、佐藤幸椰選手(雪印メグミルク)小林潤志郎選手(雪印メグミルク)中村直幹選手(東海大)の4人で臨んだ日本チームは1530.1ポイントで5位だった。優勝は1632.9ポイントのスロベニア。
翌3月17日には同地でFISスキージャンプワールドカップ個人第26戦が行われ、小林陵侑選手が237.0m239.0mの大ジャンプで454.6ポイントを叩き出したが、1本目0.9ポイント差で首位だったポーランドのドメン・プレブツ選手が僅か0.1ポイント差で逃げ切った。惜くも2位の陵侑選手だったが、ノルウェーの4試合(予選を含む)のポイントで競われる「RAW AIR(ロウ エアー)」の総合優勝を手にした。
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おめでとうございます!
ハイレベルの争い中継見ていて非常に楽しかった
です。
13勝目はしびやな結果でしたけど、改めて凄い
争いだと分かりました。
もう少しだけ冬が残っいます、楽しんでください!