1月8日、前日に続いて行われた「FISスキージャンプW杯女子個人第6戦 オーベルストドルフ大会（GER）」で伊藤有希選手は惜しくも4位で表彰台を逃した。この日もラージヒル競技で大ジャンプを目指して臨んだ有希選手だったが、1本目は失速気味の108mで12位。しかしながら後半では128.0mを飛んで巻き返し、表彰台も見えたかと期待したが本当に僅差の0.1ポイント差で4位となった。それでも前半で諦めることなく後半8人抜きを見せてくれた有希選手、次の札幌大会が楽しみになってきた。
みなさんいつも応援ありがとうございます！
有希選手、前半は力んでしまったのでしょうか．．．
しかしながら、そんな心配も2本目の大ジャンプですっかり吹き飛ばしてくれましたね。
札幌での大会ではグッドジャンプが2本揃いますよう応援よろしくお願い致します！！
伊藤有希選手ナイスジャンプ！
残念ながら表彰台はのがしましたが、二本目に
ナイスジャンプでポイントとしっかり獲得。
毎回違う台で飛ぶのは、大変と思いますがイメージ
通りに飛べる様に頑張ってください。