1月28日ドイツのビリンゲンで行われた「FISスキージャンプワールドカップ 団体第3戦」にはチーム土屋から葛西監督と小林選手が出場。竹内選手(北野建設)作山選手(北野建設)と共に4名で戦った国別対抗戦で、葛西監督が131.0m126.5m、小林選手が125.5m110.0mの飛距離だった。日本チーム4選手2本の合計ポイントは679.3ポイントで出場9か国中8位だった。
翌29日に行われた個人第15戦では葛西監督は1本目131.0mのK点(130m)オーバーのジャンプも37位、129.5mの小林選手は44位で残念ながら二人とも2本目に進むことができなかった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
葛西監督が過去に優勝しているだけに期待が高まったビリンゲンでしたが、今年は上手くかみ合いませんでした。
次は得意のフライングです!みなさん、応援よろしくお願い致します!!!
葛西監督、小林選手残念でした。
世界選手権も近づきレベルがあがって厳しい試合が
つずきますが、得意のフライングで250m待ってます。