12月9日ドイツのティティぜー・ノイシュタットで行われた「FISスキージャンプW杯男子団体第3戦」に土屋ホームから葛西紀明監督と小林選手が出場。
団体戦第2戦のルカ大会(FIN)では見事表彰台に上がった日本チームだったが、この日は参加11か国中6位だった。
みなさん、いつも応援ありがとうございました。
団体戦での日本チーム、残念ながら連続表彰台とはなりませんでしたが、葛西監督は1本目134.0m、小林選手は2本目に137.5mの大ジャンプを見せてくれました。葛西監督のゲートは一段低い8番だったので、単純には比較できませんが、2人とも2本揃えば良い結果に結び付けられる状態のようです。
これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」をよろしくお願い致します!
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