12月10日ドイツのティティぜー・ノイシュタットで行われた「FISスキージャンプW杯男子個人第5戦」に葛西紀明監督と小林選手が出場。
現地では天候が荒れていたようで、試技はキャンセルとなり本戦も1本で終了となった。
葛西監督は130.0m112.6ポイントで10位、小林陵侑選手は91.5m43.6ポイント49位だった。
みなさん、いつも応援ありがとうございます！！
葛西監督、悪天候の中にも関わらず10位に入り、しっかりポイント獲得できました。良かったです。小林選手は団体戦の時の大ジャンプが嘘のような飛距離でした．．．が、リザルトを見ると、向かい風の時もあったようですが、陵侑選手の時は追い風0.76mと条件も厳しかったようです。
葛西監督トップテン入り！さあ、最年長記録更新に向けて仕切り直しですね。よい風が吹きますよう、これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」をよろしくお願い致します！！！
葛西監督何はともあれポイントおめでとうございます。
天候が荒れて大変と思います。
アルペンの湯浅選手や、モーグルの遠藤選手の
試合も雪や霧で大変苦労していました。
天候が安定するまで、怪我無く頑張ってください。