2021年9月1日 チーム土屋オフィシャルWebサイトリニューアルしました!新しいWebサイトはこちら
PCサイトへ

土屋ホームスキー部【TEAM TSUCHIYA】

2018年01月01日

12/30 FISスキージャンプW杯男子個人第8戦  オーベルストドルフ大会(GER)

伝統のジャンプ週間がついにスタート。12月30日ドイツのオーベルストドルフで行われた「FISスキージャンプワールドカップ男子個人第8戦」は1本目はトーナメントのノックアウト方式。出場50人の内1対1の勝者25名と、敗者上位5名の計30名が2本目に進むジャンプ週間特別ルールだ。その1本目、葛西監督は96.5mと飛距離が全く伸びず2本目に進むことが出来なかかった。
一方、小林陵侑選手は1本目121.5m128.0ポイントで8位。2本目は118.0mと距離が伸びなかったが、トータル252.4ポイントで12位に入り、ポイントを獲得した。

 

 

みなさん、いつも応援ありがとうございます!!
小林陵侑選手、徐々に調子が上がってきているようです。昨年ポイントが取れなかった悔しさをバネに成長してくれました!この調子で頑張ってほしいですね。
葛西監督はちょっと心配な状況ですが、なんといっても「超ベテラン」、こういうときのための引き出しがたくさんあるので、短期間での微調整も大丈夫でしょう。そっと見守りたいと思います。

時刻は12時を回りました。みなさん、あけましておめでとうございます!!
今年も土屋ホームスキー部「チーム土屋」をよろしくお願い致します!!!

コメント一覧

  • 竹中
    2018年1月1日 8:52 AM

    陵侑選手ポイントゲットおめでとうございます!
    昨シーズンの有希選手と同様に葛西監督のヘルメット
    効果ありですね。
    二本揃えて、表彰台での姿を楽しみにしてます。

コメントを残す




 

TEAM TSUCHIYA

ホームページ内で使用している文章、画像、
写真の無断使用、二次利用を禁じます。