8月25日前日に引き続き長野県白馬村で行われた「2018FISサマーグランプリ白馬大会」に出場した小林陵侑選手が前日の初優勝に続き連続優勝を飾り、その好調が実力となっていることを証明してみせた。
この日の小林選手は1本目134.5m2本目131.5m、130m越えの大ジャンプを2本揃えてトータル287.9ポイントで優勝した。
みなさんいつも応援ありがとうございます!!!
おかげさまで小林選手が連続優勝することが出来ました!雨が降ったり止んだりと生憎の空模様で浮かない気持ちも、小林選手の130mオーバーのジャンプですっかり晴れやかな気分になれました。
NBS杯から応援してくださった皆さん、長時間お疲れ様でした。風邪ひかないようにくれぐれもお気を付けください!これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」をよろしくお願い致します!!!
FISサマージャンプ2連勝おめでとうございます。
冬の初勝利に向けて、楽しみにしています。