10月21日（日）長野県白馬村「白馬ジャンプ競技場」で行われた「白馬サマーノルディックフェスティバル スペシャルジャンプ記録会」では小林陵侑選手が優勝し、女子組では伊藤有希選手が2位表彰台を飾った。
8月に行われたサマーグランプリ白馬大会で2連勝した小林選手は今夏白馬三連勝。昨シーズンの活躍から成長を続けているのが「実力」であることを証明した。また、伊藤将充選手は104.5m100.5mのトータル145.8ポイントで9位に入った。8月の札幌での2戦も一桁順位、グランプリ白馬大会の出場はかなわなかったが、先月の妙高では2位表彰台と今夏好調な将充選手からも目が離せない。試技ではK点をマークした葛西監督だったが本戦ではかみ合わず13位で試合を終えた。
みなさんいつも応援ありがとうございます！
朝8時から試技がスタートしたこの試合、7時過ぎに会場行ったらクルマの外気温度計が「３℃」になってました。北海道も寒いですが、白馬も寒かった。今週末には同地で「全日本選手権ノーマルヒル」と「同ラージヒル」の２試合が行われます。
観戦されるみなさん、防寒対策をしっかりして応援しましょう！！！これからもチーム土屋をよろしくお願いします！！
今週末は観戦予定です。
ノーマル、ラージ楽しみにしてます。
防寒着もっていきます！！