11月18日ポーランドのヴィスワで行われたFISスキージャンプワールドカップ個人第1戦で小林陵侑選手が初表彰台。一本目137.5mの大ジャンプ。着地で手をついてしまい飛型点が大きく減点されてしまったが、それでも124.5ポイント3位で折り返し。2本目はゲートを一つ下げても127.0mを飛びトータル255.6ポイントでトップとの差は7.8ポイント。今季個人戦開幕となるこの試合で陵侑選手は十分に優勝を狙える内容のジャンプを見せた。
みなさんいつも応援ありがとうございます。
おかげさまで小林陵侑選手がワールドカップ自身初の表彰台に上がることが出来ました。転倒もありましたがケガもなく大丈夫との事です。
サマーグランプリ白馬大会では初優勝に続いての連勝。そしてワールドカップ初戦で表彰台と好調の陵侑選手から今季目が離せません。これからも土屋ホームスキー部チーム土屋にあたたかいご声援よろしくお願い致します！！！
陵有選手、初の表彰台おめでとうございます。
ランデンクバーンの状態が悪いなか、強敵
ストックを抑えの3位は凄い！
テレビ見ていて、ハラハラでした。
来週のロシア大会も、怪我なくビックジャンプ楽しみにしてます。