1月26日、札幌の大倉山で行われた「FISスキージャンプワールドカップ個人第15戦」小林陵侑選手が5位、葛西監督は1本目32位で2本目には進めなかった。小林陵侑選手は1本目131mで2位折り返し。逆転を狙って臨んだ2本目には123.5mと距離が伸びす、3つ順位を下げてしまった。ライバルたちがマイナス10点オーバーの(ジャンプにとって有利と言われる)向かい風をもらう中、陵侑選手は1本目-6.4ポイント、2本目-4.4ポイントの風だった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
今日の大倉山は日本チームにいい風をくれなかったですね...
明日は朝10時から2戦目が開始されます!(予選は9時)あたたかい応援よろしくお願い致します!!!
残念でした。
クラフトも良かったし、ストッホのあの148,5m
やはり運もあるようですが凄すぎでした。