2月15日、FISスキージャンプワールドカップ団体第4戦 がドイツのビリンゲン(HS145)で行われ日本は5位。6位（868.7ポイント）から3位（874.0ポイント）まで5.3ポイントのなかに4チームが入るという接戦だったこの試合、前回フィンランドのラハティーで3位表彰台に上がった日本チームの佐藤幸哉選手、伊東大貴選手、小林潤志郎選手（3名とも雪印メグミルク）、小林陵侑選手（土屋ホーム）だったが、3位のスロベニアに4.6ポイント及ばなかった。
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