1月21日。バンクーバー五輪代表発表を受け土屋ホーム本社にて、葛西紀明・高橋大斗五輪壮行会が行われました。社員約100名が参加し日本代表として、2月のバンクーバーへ挑む両選手に熱いエールを送りました。
「持てる力を発揮して、勇気と感動の風を起こして欲しい」と佐藤社長。
「葛西は今までにないくらいの好調で、高橋は複合を今まで一人で引っ張ってきた。日本を代表してがんばって欲しい」と川本副会長兼スキー部長。
「社員の皆さんの期待に応えたい。メダルを持ち帰りたい。」と葛西紀明選手。
「調子も上向きになってきている。バンクーバーは好きなジャンプ台、持てる力を発揮したい。」と高橋大斗選手。
スキー部後援会より、両選手にエールが送られた。
握手で、バンクーバーでの活躍を約束した葛西と高橋。
今後の両選手の日程
葛西監督は、31日の国内大会出場後2/4にソルトレーク入り。9日にはバンクーバーに入る予定。
高橋選手は、25日よりW杯遠征へ出発し2/7にバンクーバーに入りの予定です。
両選手の活躍を期待してください！
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