8月24日長野県白馬村で行われたFISサマーグランプリ個人第6戦(ヒルサイズ=HS131メートル)白馬大会2日目に出場した小林陵侑選手が前日に続いて2連勝。昨年の同大会2連勝からの快進撃は今なお継続中であることを証明して見せた。1本目は136.0mのバッケンレコードタイ記録で首位。2本目129.5mを飛んでこのラウンドも首位、トータル315.5ポイントで圧勝した。
リザルト
陵有選手優勝おめでとうございます! 1本目は、飛び過ぎとハラハラしました。 肌寒いなか、3日間ファンサービスをしっかりされて大変感心しました。 昨年もここから、始まった優勝! 今シーズン楽しみです。
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陵有選手優勝おめでとうございます!
1本目は、飛び過ぎとハラハラしました。
肌寒いなか、3日間ファンサービスをしっかりされて大変感心しました。
昨年もここから、始まった優勝!
今シーズン楽しみです。