11月24日ポーランドのヴィスワで行われたFISスキージャンプワールドカップ個人第1戦に小林陵侑選手が出場し、1本目124.5mで8位で折り返し、2本目は120.5mと飛距離を落としたものの、後半荒れた風に上位選手が次々と崩れ4位まで順位をあげ、3位のカミル・ストッホ選手とはわずか0.2ポイント差だったが表彰台には届かなかった。
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