試合レポートの最近のブログ記事

皆さんこんにちは、サイン会のレポートです。今日はGW恒例のサイン会3日目、こどもの日編です。今日も札幌は朝から雨と風で残念なお天気。それにもかかわらず、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

0505es.jpg
土屋ツーバイホーム発寒モデルハウスでご来場のお客様と記念撮影

本日の会場は、午前が土屋ツーバイホーム発寒モデルハウス、そして、午後から土屋ホーム南モデルハウスでした。

悪天候のなか、多くの方にご来場いただき、選手とともに楽しいひと時を過ごしていただきました。本当にありがとうございます。選手たちにとっても、毎年この時期に自分たちが所属する土屋グループのお客様や社員と過ごすことがとってもプラスになっています。

明日は最終日となります。会場は午前が土屋ホームトピアの森林公園モデルハウス、午後が土屋ホームの岩見沢モデルハウス。岩見沢はチーム土屋のジャンプ選手を卒業した千田元選手が支店長です。

皆さまのお越しをチーム一同そして、支店スタッフ一同こころよりお待ちしております。

今シーズンもいよいよラスト。その締めくくりの大会を吉岡選手が「優勝」で飾った!!


kazuya.jpg
今季4勝目をファイナルで飾った吉岡選手

 

の日は気温の上昇と雨が当初から心配されていたが、幸い雨は降らず、開催可能な状況に。

試技の開始を今か今かと待っていたが、やはり気温が高く、大会役員及び関係者の方たちが懸命に準備するもののアプローチが出来あがらず、試技はキャンセルされた。

それでも、関係者の努力が実り、19時15分から1本目がスタート。

ーム土屋からは吉岡選手と高橋選手がエントリー。まずは高橋選手がビブナンバー27でスタート。
ここのところラージヒルでは調子を崩しているので心配なところだが、今日はどんな飛躍を見せるのか?

20120317_0021e_2.jpg
高橋大斗の1本目

結果は97m。17位で1本目を折り返した。写真を見て気づいた人、流石です。FISCHERの板で飛んでいる高橋選手を見るのは初めて。ジャンプ後の本人談では、「1本目はいつもと板が違うので多少恐さがあった。」とのこと。しかし、ジャンプ自体は悪くないので、2本目に期待できそうである。

 

して、ビブナンバー62番、吉岡選手の登場!
シーズン前半、ジャンプが安定せず苦しんだが、2月に入ってからは別人のように絶好調。
昨日の大会も安心して見ていられたというのが率直な印象。

20120317_0121e_2.jpg
1本目の吉岡選手

その期待通り、124mを飛んだ吉岡選手はトップで折り返し。

今シーズンの彼から感じるのは勢いがあるというよりは、ジャンプが上手くなったということである。それは、悪条件の時に強いこと、そして逆転勝利が多いことがそう感じさせるのかもしれない。

 

本目、大会の進捗は比較的スムーズであったが、アプローチの状態はベストとは言えず、2本目の開催が心配されたが、1本目からすこし間隔をあけての2本目開催というアナウンスが場内に流れた。2本目は女子全員と男子上位30名で競われる。

 

1本目17位だった高橋選手は2本目121mでトータル180.4ポイント、11位まで順位を上げた。大倉山でK点越えのジャンプを見せた彼に今日の印象を聞くと、「1本目はいつもと違う板で、思いっきり行けなかったが、2本目は恐怖心も消え、いいジャンプが出来た」とのこと。国体でも悔しそうな彼を見ていただけに、その笑顔に復活の兆しを感じた。

20120317_0137e_2_2.jpg
K点越えを決めて笑顔の高橋選手

 

て、後は吉岡選手。1本目1位とはいえ、ポイント差はわずかであり、失敗は許されない。
前半4位の小林選手、3位の伊藤選手がそろって132.5m(この日の最長不倒)をたたき出し、トップ2人にプレッシャーをかけた。そして、前半2位の鈴木選手が126.0mで失速し、ラストの吉岡選手のジャンプを残すのみとなった。ドキドキしながら彼の飛躍を見守る。電光掲示板の距離は130.5m!

20120317_0140e_2.jpg
優勝を決めた瞬間の吉岡選手

最長不倒には届かなかったが、今シーズンの彼の勝ちパターンである後半の強さがしっかり出て、冒頭の優勝となった。来シーズンはスタートから調子が出るようにしたいとは本人の弁。まさにその通りである。頼むぞ和也!

た、この日は引退する選手のラストジャンプとセレモニーがあり、長年頑張ってこられた東輝選手も引退されることに。土屋ホームにお住まいというご縁もあり、ここで紹介させていただきます。

20120317_0185e_2_2.jpg
雪印メグミルクの原田さんから花束を贈られる東選手

東さん、長い間本当にお疲れさまでした。今後は会社の業務に就かれるとのこと、是非頑張ってください。また、この日引退された選手の皆さん、お疲れさまでした。これからの再スタートに向け頑張ってください。

 

今シーズンもチーム土屋にご声援いただいた皆様、本当にありがとうございました。これから

もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

top_image_up_.jpg

宮様スキー大会国際競技会ノルディックコンバインド競技、昨日に続いて大斗の登場です。なんとしても国内戦で優勝したい大斗にとって今シーズン最後のチャンス!期待がかかります。

top_image_up_.jpg

前半のジャンプ。調子が戻りつつある大斗は、93.5mでトップです。

前半ジャンプリザルト
1.高橋大斗 93.5m/121.0p
2.清水亜久里 92.5m/119.0p
3.高尾洋平 90.0m/112.5p
4.山元駿 90.5m/112.0p
5.高尾康平 88.5m/109.0p
6.小山祐 88.0m/107.0p

2位の清水選手との差は8秒。全日本選手権で敗れているだけに逃げ切りたいところです。

0069.jpg

場所を白旗山に移して、後半クロスカントリー競技。ゼッケン1番の大斗がスタートします。今回は5kmを2周するコース、全日本の時とは違うコースです。

0085.jpg

必死に飛ばす大斗、数秒差に清水選手が迫ります。

0118.jpg

2周目のメイン会場手前、ゴールまで残りわずか。先頭を守り切りたい大斗(ゼッケン1番)。

0120.jpg

最後に清水選手にかわされ、2位でゴール。タイム差は12.9秒でした。残念ながら優勝は逃してしまいましたが、調子は上がってきている感じがします。明日のジャンプラージヒルに期待!

宮様スキー大会ノルディックコンバインドリザルト
*クロスカントリータイム/クロスカントリー順位/タイム差

1.清水 亜久里 28:24.4/5/0.0
2.高橋 大斗 28:45.3/8/+12.9
3.山元 駿 28:23.5/4/+27.1
4.小山 祐 28:11.2/3/+34.8
5.高尾 洋平 28:46.6/9/+48.2
6.片桐 慧太 28:04.6/1/+1:14.2

宮様スキー大会NH競技【レポート】

|

宮様スキー大会国際競技会の初戦、ジャンプノーマルヒル競技は長い1日になりました。ジャンプの試合前には、翌日開催のノルディックコンバインド競技の予備ラウンドを開催。雪の影響により2時間遅れのスタートとなりました。

予備ラウンドでは、大斗がトップ。(明日のコンバインドジャンプが開催されなかった場合に、この予備ラウンドの結果が採用されて、後半クロスカントリー競技へ移ります。)

そして、いよいよジャンプ競技スタート。。。と思ったのですが。

天気が良くても、風が。。。15時まで中断がアナウスされました。

時折強い風の中、少し速いテンポで進んでいく1本目。

daito.jpg

大斗は、78.5mで37位です。今日の試合は全員が2本目へ進むことが出来ます。

top_image_up_.jpg

好調和也のジャンプ。あきらかに失敗、85.5mで16位。優勝争いには加われず。

トップは、伊藤謙司郎選手(雪印メグミルク)。ダントツの97.5mで2位に6.5ポイント差をつけます。葛西監督は、会場入りしたものの今日は出場せず。日曜日のラージヒルに備えます。

ファイナルラウンドでいい所を見せて欲しい土屋勢、大斗の2本目は83mの25位で試合を終えます。翌日のノルデックコンバインドに期待しましょう!

和也の2本目、本来のジャンプが出て92m。このジャンプが2本揃えば。。。
日曜のラージヒルへ向けていい感じのジャンプが出ました。この日は7位まで順位を上げました。

優勝は、逆転で鈴木翔選手(旭川大)でした。試合が終わったのが17時頃、長い1日でした。

宮様スキー大会ノーマルヒル競技リザルト
1.鈴木 翔 94.5/91.0/238.0
2.伊藤 謙司郎 97.5/87.5/236.0
3.ハルボルセン エスペン エンガー 93.0/89.5/231.0
4.船木 和喜 91.5/91.0/230.5
5.高柳 太郎 90.0/90.0/224.0
6.岡部 孝信 89.5/88.5/221.0
7.吉岡 和也 85.5/92.0/218.5
25.高橋 大斗 78.5/83.0/182.0

阜県で開催されている「第67回国民体育大会冬季大会スキー競技会(ぎふ清流国体)」のジャンプ競技を取材してきました。ジャンプ競技が行われるのは高山市にある鈴蘭シャンツェ。この大会にはチーム土屋から吉岡選手が北海道代表、高橋選手が秋田代表として出場(いずれも成年B)しました。

20120215_0206_1.JPG
岐阜県勢が飛躍するたびに大きな歓声があがった。

 

技前に吉岡選手に話しかけると、開口一番「今日のビブナンバーは1番です」と返ってきた。1番スタート?記憶にある限りチーム土屋の歴史で1番ゼッケンは初めてではないだろうか?まあ、なんにせよ1番はいいことだ、と思うことにした。高橋選手にも調子を聞くと「ここの台に来てから好調」とのこと。これは期待できそう。

因みに、このジャンプ台にはリフトが設置されていない。以前はあったそうだが、老朽化で撤去したとのことのようだ。なので、選手も大会関係者も写真のように階段を使う。

 

 

20120215_0249_1.JPG
階段でスタートへ向かう吉岡選手。がんばれ~!

 

 

20120215_0268_1.JPG

やはり階段でスタートへ上る高橋選手。若干表情が険しいのは階段のせい?

 

技は午前9時の試技から始まった。少年組、成年B、成年Aの順に競技が進行するのだが、少年組が終わり、さあ成年Bの最初は吉岡選手。

 

20120215_0088_1.JPG
試技の吉岡選手

 

ゼッケン1番、いいジャンプだ!と、思った瞬間アクシデントが...

なんと、着地と同時に転倒。大丈夫か?

 

20120215_0112_1.JPG
試技の着地で転倒した吉岡選手

 

キーの先端が雪面に刺さっているのがわかるだろうか?まずい、と思ったが、本人はこの後何事もなかったかのように選手控え所へ歩いて行った。とりあえず一安心。

後でケガがないか本人に訊いたが、多少痛いところはあるもののケガはしていないとのこと。和也は本当にタフだ。ケガをしないのはアスリートとしての重要な資質だが、和也がケガで欠場したのは記憶にない。もちろんこの後の本戦にも当然のように登場した。

 

高橋選手の試技は安定したジャンプで、本人談の通り調子が良さそうだ。

 

20120215_0166_1.JPG
高橋選手の試技

 

あ、試技を終え、いよいよ本戦開始。

 

吉岡選手の1本目は69m108.8ポイントで6位につけた。「試技もそうですが、普段大倉山や宮の森を飛んでいるので、小さな台はタイミングを合わせるのが難しいです」と本人談。確かにそうだが、少しだけいいわけか?

 

20120215_0318_1.JPG
1本目69mの吉岡選手

 

高橋選手は1本目68.5m107.7ポイントで7位。本人いわく「勝ちを意識して力んでしまった」。

20120215_0351_1.JPG
1本目の高橋選手

 

2本目、挽回を目指して臨んだチーム土屋。

結果はいかに??

1本目は安定したコンディションだったのが、2本目が始まったとたん、濃い霧が会場に垂れこめた。

霧というよりは雲の中?そんな感じの視界だったが、競技は続行された。

 


20120215_0429_1.JPG
高橋選手の2本目は69m

 

 

20120215_0444_1.JPG
吉岡選手2本目68.5mのランディング。

 

チーム土屋でワンツーを狙った今大会。残念ながら思いは通じず、高橋選手6位、吉岡選手7位で試合を終えた。(詳しい結果はこちら=競技結果速報 http://www.kokutai67.jp/result_ski1/spj

 

合後の吉岡選手、札幌に帰って宮様大会でのリベンジを約束してくれた。がんばれ和也!

高橋選手は本業の複合が明日行われる。これには連覇がかかっているので負けられない!と、勝手に期待してしまうが、復調の兆しが見えてきた大斗なら大丈夫だろう。

最後に、ご声援くださった皆様ありがとうございます。明日もよろしくお願いいたします。

全日本スキー選手権ノルディックコンバインド競技、高橋大斗の出番です。ジャンプ2冠の吉岡に続きたい大斗ですが、惜しくも2位となりました。

前半ジャンプ競技が行われる宮の森ジャンプ競技場はあいにくの強風でキャンセルに。
前日に行われた、予備ラウンドの結果が採用される事になりました。

前半予備ラウンドの結果
1.清水 礼留飛 114.0p +0.0
2.馬渕 源 107.5p +0:26
3.高橋 大斗 101.5p +0:50
4.清水 亜久里 100.5p +0:54

大斗はトップと50秒差からのスタートです。

場所を白旗山距離競技場へ移して、後半のクロスタントリー10km。

0128.jpg

中西トレーナーに太もものマッサージを受ける大斗。

13時30分、いよいよ後半戦がスタート!トップから50秒後大斗がスタートを切る。

0230.jpg

4番手スタートの清水亜久里選手(4番)との激しい2位争い。(大斗は3番)
すぐ前には、トップの清水礼留飛選手が。

0271.jpg  

3周目のトップ争い。トップは清水亜久里選手(4番)をピッタリとマークする大斗(3番)。
大斗の背後には、清水礼留飛選手。

top_image_up_.jpg  

4周目の大斗。トップ争いは、清水亜久里選手との一騎打ちに。

0325.jpg  

トップに遅れること14秒、惜しくも2位でゴール。

 

0388.jpg  

2位表彰台の大斗(写真左)。

試合後の大斗のコメント
「(ジャンプ2冠の)和也さんに続きたかったです。土屋ホームスキー部で3冠を取りたかった。」と悔しい胸中を語ってくれました。

試合結果は以下のとおり(クロスカントリータイム/クロスカントリー順位)
1.清水 亜久里 28:32.0/9  +0.0
2.高橋 大斗 28:50.2/10 +14.2
3.高尾 康平 28:57.2/15 +41.2
4.清水 礼留飛 30:19.2/24 +53.2
5.堀米 翔大 28:01.6/3 +59.6
6.高尾 洋平 27:39.3/1 +1:01.3

さあ、来週は岐阜国体ジャンプで高橋大斗(秋田県)VS吉岡和也(北海道)の直接対決です。
お楽しみに!もちろん大斗は複合も出ますよ。

吉岡和也、5日開催のラージヒルに続いて全日本選手権2連勝!!! 本大会、ラージ・ノーマルヒル制覇です。

 

20120207_3_2.jpg
またまた表彰台の真ん中が似合う吉岡選手

 

月の札幌は雪まつりのシーズン。本来であればとっても冷え込むところですが、今日の札幌は気温が上がり、プラスの0.3度。さらにベタ雪が降り始め、コンディションとしては悪条件。

1本目は87.5m108ポイントで首位に立った清水選手と同距離87.5m、ポイントでは1ポイント及ばず107ポイントで2位につけた。

 

20120207_4.jpg
1本目87.5mの吉岡選手

 

1本目終了後から降雪が強くなり、視界が効かない上にアプローチに雪が溜まるという状況。

ですが、今の吉岡選手にはそんなことはお構いなし。

 

20120207_1_2.jpg
2本目の飛躍と言いたいところですが、よく見えません

 

2本目、85.5mを飛んでトータル210ポイントでトップに立つ。残すは前半トップの清水選手。

「清水選手スタート」とアナウンスされ、視線を向けるが見えない。着地点付近でやっと姿が見えた。和也より飛んでないように見えたがどうか?

清水選手81mトータル201ポイントとアナウンス。

やったあ!連勝だあ!!!

 

20120207_2_2.jpg
試合後のインタビューを受ける吉岡選手

 

5日の全日本兼NHK杯ラージヒルに続く連勝であり、しかも全日本2種目制覇。

最高です。来週開催される国体にも弾みがつきました。

ご声援いただいた皆様、本当にありがとうございます。これからもチーム土屋をよろしくお願いします。

吉岡和也逆転優勝!!!です。我らが和也がやってくれました!1本目2位からの逆転優勝。しかも今大会での優勝は3度目(NHK杯では4度目)。最長不倒こそわずか50cm差で逃したものの、唯一130mオーバーを2本揃えての快勝!

20120205kazuyaprize.jpg
やっぱり表彰台の真ん中がとっても似合う和也ですね

本目の飛躍は飛び出し直後に体が揺れ、一瞬ヒヤッとさせられたものの、そこはベテランの和也、空中で姿勢を立て直し136.5m139.2ポイントのビッグジャンプ。

20120205kazuya.jpg
1本目136.5mを飛んだ吉岡選手の飛躍

このラウンド137m140.6ポイントでトップに立った船木選手にわずかに及ばず1.4ポイント差で2位につけた吉岡選手。後半に向けチーム土屋スタッフはどうしても期待が高まるところであるが、プレッシャーをかけてしまってはいけないのでそっと見守りながら2本目へ。


本目では直前に飛んだ湯本選手が127.0m(1本目135.5m)を飛び、トータル262.5ポイントをたたき出してプレッシャーをかける。そして吉岡選手の飛躍。130mメートルのコールの後、電光掲示板のポイント表示を待つ。「272.2ポイント」電光掲示板のてっぺんに吉岡選手のビブナンバー95が。トップだ!

20120205kazuya2.jpg
2本目ただ一人130mを飛んだ吉岡選手のランディング

すは前半トップの船木選手のみ。
そして船木選手の2本目がスタート。飛び出しから安定した姿勢でどんどん距離を伸ばし、K点を大きく超えた。果たして結果は!?

場内に127.5mのコール。チーム土屋スタッフの眼は電光掲示板に釘付け。
ポイントを表示した電光掲示板の順位が入れ替わる。どうだ!? 表示されたポイントは269.1。吉岡選手のビブナンバー95はてっぺんから動かず!!!

「優勝だーーーっ」

本当にうれしそうな和也。私たちスタッフも応援していてよかったな、と。
優勝インタビューの後、彼とガッチリ握手を交わしたらなんだか少し目頭が熱くなりました。本当にありがとう!吉岡選手。

20120205naka_2.jpg
中西トレーナーも和也の優勝を受けとっても嬉しそう

今月はこの後もノーマルヒルに国体、宮様と大会があります。皆様ご声援のほどよろしくお願い致します。

1月28日29日の2日間、大倉山にて「FISワールドカップジャンプ札幌大会」が開催されました。28日は葛西監督がエントリー、29日には吉岡選手もエントリーし、会場には土屋ホーム応援団も駆けつけました。

28日葛西監督の1本目
28日葛西監督1本目の飛躍 (写真:米田純一)

 

20120128kasai3.jpg
ブレーキングトラックの「SAPPORO」の文字がワールドカップの証(写真:米田純一)

 

20120128ouen.jpg
土屋ホーム応援団

 

本目126m:109ポイントで17位につけた葛西監督、今シーズン腰痛で苦しんできたことを考えると復調の兆しを感じられる飛躍で応援にも力が入りました。

 

して、2本目は122.5m:104.4ポイント。合計213.4ポイントで15位に順位を上げて試合を終えました。本来の葛西監督であれば満足のいく結果ではありませんが、K点越えを2本をそろえてのワールドカップ今季最高のポジションであり、今後も調子が上がっていくことが期待できる大会となりました。

 

29日、午前9時から予選ラウンドが開始された札幌第2戦は葛西監督に加えて吉岡選手もエントリー。前夜に続いて応援団も熱いエールを送りました。

 

20120129.jpg
昨夜の試合から15時間位しかたっていませんが応援団は元気です。

 

20120129janne.jpg
応援旗を託されたヤンネコーチ。まだ、松葉杖ですね。(写真:米田純一)

 

して試合位開始。1本目2番スタートの吉岡選手は90.5m、25番スタートの葛西監督は110mと不本意なジャンプ。これが、わずか数秒、いや、一瞬で結果が出てしまうジャンプ競技の難しさなのでしょうか?2本目進出をかけて残りの選手の結果を見守ることに。

20120129kazuya1.jpg
吉岡選手の1本目(写真:米田純一)

 

  20120129kasai1.jpg
葛西監督の1本目(写真:米田純一)

 

1本目が終了。結果は!? なんと、信じられないことに2人とも2本目には進めないことに。

  残念です。が、シーズンはまだまだこれから。選手とともに応援団やファンの方々で力を合わせてのチーム土屋で頑張っていきましょう!?ぜひぜひ、ご声援よろしくお願いいたします!

は変わって札幌2連戦のビッグニュース。もうご存じのことと思いますが、伊東大貴選手、「ワールドカップ初優勝」おめでとうございます!さらにさらに2連勝!!重ねてお祝い申し上げます。下川町の皆様、関係者の皆様、本当におめでとうございます!

 

それでは、2月5日は全日本選手権兼NHK杯がありますョ。これからもチーム土屋をよろしくお願いいたします。

「STVカップ国際スキージャンプ大会兼コンチネンタルカップ」が開催された今日の大倉山は大荒れの天候。1本目は19人目が飛んだところでキャンセル、13時から再開されるという展開に。観戦された皆さまはじめ関係者の方々、本当にお疲れ様でした。

STVカップ1本目の葛西監督
1本目の葛西監督の飛躍。この直後追い風に見舞われ無念のランディング

 

STVカップ一本目117mの吉岡選手は13位につける
1本目の吉岡選手は117mで13位につける

 

1本目は当初の予定から遅れて11時30分から開始、中断しながら続行もあまりの不安定な風にジュリー会議が開かれ、19人が飛び終えたところで1本目はキャンセルに。13時に仕切り直し、20番からスタート、はじめに飛んだ19人が後に回るという展開に。

開された1本目、吉岡選手は117mを飛んで13位と、悪条件の中でまずまずのポジションにつけたが、その後も目まぐるしく変わる大倉山の風に選手も大会役員の方も翻弄される状況が続いた。そんな中でも風が安定してきたかな?と思い始めたところでビブナンバー77葛西監督のスタート順がやってきた。

わず、目の前の風向きを示す赤いリボンに目をやると、無情にも向かい風から追い風を示す方向へたなびき始めた。「赤信号にならないかな」と願ったが、既にスタートした後だった。

るような気持ちでカメラのファインダー越しに葛西監督の飛型を追った。「よし、いつも通りのジャンプだ!」と、シャッターを切り始めた瞬間、葛西監督の姿はファインダーの下方向にすっと消えてしまった。「失速だ!」。飛距離を伝えるアナウンスが「97m」とコールされた。この大会、3連覇がかかっていただけに本当に残念。そして、その後に飛んだ伊東大貴選手も同様に追い風に降ろされてしまい86mで2本目に進めないという結果に。昨日葛西監督のバッケンレコードを塗り替えて優勝した彼でさえ今日の大倉山にはかなわなかった。

IMG_0102.jpg IMG_0102.jpg
1本目を終えた葛西監督。思わず苦笑いといったところでしょうか?


2
本目に進めた葛西監督ではあったが、故障から復帰後の連戦に重ねてこの悪天候だったので無理をせず、2本目はお休みすることに。応援に来てくださったみなさん本当にごめんなさい。代わってお詫びいたします。さて、次は1本目13位につけた吉岡選手に当然期待が集まるわけですが、今日の大倉山はチーム土屋に微笑んでくれることはありませんでした。それでも、頑張って103.5m飛んだ和也ではありましたが最終順位23位で試合を終えました。

んな一日ではありましたが、うれしいお知らせもあります。先月、名寄でトレーニングのサポート中に足を骨折してしまったヤンネコーチが復帰致しました。まだ退院したばかりで松葉杖姿なのですが、皆の制止もなんのその、大倉山に笑顔で登場です。

IMG_0058.jpg
松葉杖を片手に笑顔でリフトに乗るヤンネコーチ。危ないよと言ったんですけど...


はともあれ、役者が揃った「チーム土屋」をこれからもよろしくお願いします。

来週はワールドカップが大倉山で開催されます。是非是非応援に来てくださいね!チーム土屋応援団と一緒に応援しましょう!

1/21 HTBカップ国際スキージャンプ大会兼FISコンチネンタルカップの様子をレポートいたします。今日の試合は、吉岡選手がコンチネンタルカップ枠、葛西選手はHTBカップ枠での出場となります。

0093.jpg

1本目、105mの吉岡選手。49位で2本目へ進出(コンチネンタルカップでは2本目へ進めず)

0191.jpg

葛西選手の1本目。8位タイで2本目へ進出。

1本目も終盤へかかり、竹内択選手(北野建設)がなんと!145.5mでバッケンレコードを更新。そして、ラスト伊東大貴選手(雪印メグミルク)が、さらに飛距離を更新して146m!
葛西選手の持つバッケンレコードを更新した竹内選手の記録をさらに塗り替えます。

0200.jpg

葛西選手のバッケンレコード、145m。

飛形点の差で、1位が竹内選手、2位に伊東選手と続きます。

ファイナルラウンド。2番目に登場した吉岡選手は、118mでこの時点でトップに。

0202.jpg

トップの選手としてブレーキングトラック内に残る吉岡選手。が、しかし、10数人が飛び終えたところでジュリー会議(審判による会議)が開催され、スタートゲートを1m下げて飛びなおしという事に。
今まで飛んだ選手は最後にまわります。

そして、葛西選手の出番。条件の悪い中で、129mのジャンプを決め順位をアップする。

0228.jpg

表彰台まで1歩届かず4位の葛西選手。

優勝は、2本目も135mでトップキープした伊東大貴選手でした。飛びなおしとなった吉岡選手は、49位。(コンチネンタルカップでは39位)

top_image_up_.jpg

明日は昨年も優勝しているSTVカップです。明日に期待しましょう!

HTBカップリザルト
1.伊東 大貴(雪印メグミルク) 301.3p
2.竹内 択(北野建設) 284.1p
3.栃本 翔平(雪印メグミルク) 278.8p
4.葛西 紀明(土屋ホーム) 266.1p
5.ショフト フェリックス(GER) 261.9p
6.ユデス デヤン(SLO) 261.7p
49.吉岡 和也(土屋ホーム) 113.3p                                   

1/20(金)宮の森ジャンプ場にて、札幌オリンピック記念兼コンチネンタルカップが開催されました。海外から約40名のジャンパーが集まりハイレベルな争いを見せてくれました。

この日、葛西・吉岡両選手は札幌オリンピック記念枠での出場。コンチネンタルカップの試合結果には入りません。

kazuya.jpg

89.5mで30位で2本目折り返した吉岡選手。

kasai.jpg

94mで7位タイで2本目へ進んだ葛西選手。

トップは、ただ一人100m超えの渡瀬雄太選手(雪印メグミルク)。2位に7.5ポイントの差をつけてファイナルラウンドへ突入です。

0150.jpg

吉岡選手の2本目は85m。この日は32位で試合終了。

top_image_up_.jpg

K点付近に着地した葛西選手。89.5mで10位タイ。

0177.jpg

明日以降に期待!

優勝争いは、伊東大貴選手(雪印メグミルク)が98.5mでトップに立ち、続く渡瀬選手が95m。
2人のポイントは260.5ポイントで同点優勝でした。

札幌オリンピック記念リザルト
1.伊東 大貴(雪印メグミルク) 260.5p
1.渡瀬 雄太(雪印メグミルク) 260.5p
3.STJERNEN Andreas(NOR) 250.0p
4.INGVALDSEN Ole Marius(NOR) 247.0p
5.竹内 択(北野建設) 243.5p
6.BOYD-CLOWES Mackenzie(CAN) 243.0p
10.葛西 紀明(土屋ホーム) 235.0p
32.吉岡 和也(土屋ホーム) 212.5p

1月17日 名寄ピヤシリジャンプ台にて「第67回北海道スキー選手権大会」が開催され、土屋ホームからは吉岡選手が出場、公式練習に参加した葛西監督は先日の大倉山での大ジャンプの直後であり、大事をとって今大会は欠場することに。残念ではあるが、回復した腰痛が再発する方が心配なので致し方ない。その分もタフな和也に頑張ってもらおうと取材してきました。



吉岡選手1本目の飛型
1本目、踏切が遅れたと言いながらもK点まで距離を伸ばした

 

雪が舞っていたものの、風がなく時折り日差しがさす穏やかなコンディションで始まった本大会、試技での調子も良く好成績が期待できたが、1本目90m(14位)という苦しい試合展開に。

 

1本目終了後、本人に聞いてみると「踏切が1mほど遅れてしまい、立ち上がった時にはもう空中でした」とのこと。完全な失敗ジャンプだが、K点まで届いたのは立派と言いたい。リラックスして2本目に臨んでもらうため「2本目は1本目を越えよう」と声をかけると力強い視線でうなずいてくれた。

 

2本目もあまり風のないフラットなコンディション。淡々と試合が進行し、いよいよ吉岡選手の出番!果たしてどこまでポジションを上げてくるのか!?
ランディングに少し遅れてコールされた飛距離は91m。約束通り、1本目から距離は延ばしてくれた。しかし、入賞圏内に入るには95m越えのビッグジャンプが必要だったようだ。

 

2本目ランディングの連続写真
2本目ランディングの連続写真

 

合を終えての順位は13位。一つポジションを上げたものの入賞には至らなかった。調子がいいだけに残念ではあるが、今週末にはコンチネンタルカップを兼ねた大会が札幌で3試合ある。この3連戦での活躍に期待しよう。

 

応援いただいた皆様、これからもチーム土屋をよろしくお願いします。

「札幌スキー連盟会長杯兼第23回TVh杯ジャンプ大会」で葛西監督が逆転優勝!!

逆転優勝を遂げた葛西監督
表彰台の中央で高々と優勝カップを揚げる葛西監督

 

日はとっても嬉しいので、結果から書いてしまいます!

やってくれました、1本目6位からの逆転優勝です!

帰国後、3位・2位と来ていたので、今日は「優勝ですね」と、応援に来ていた方々と話していたのですが、ちゃんと期待に応えてくれるところがすごい!

 

1本目へ向かう和也に声をかけた
1本目へ向かう吉岡選手

 

頑張りますと意気込みを見せてくれた葛西
「頑張ります!」と笑顔で意気込みを見せてくれた

 

和也の1本目
1本目の吉岡選手

 

1本目の葛西
1本目の葛西監督

 

日に引き続き、気温の低い札幌。雪こそ降らないものの「大倉山名物」の気まぐれな風が選手たちを悩ませる中、葛西監督も1本目はK点をかろうじて越えての6位、吉岡選手は11位で折り返すことに。

 いくら葛西監督とはいえ、表彰台ゲットはあっても優勝は難しいかと思えた。しかし、過去に大逆転を何度もやってきているベテランだけに、ついつい期待してしまう。だけど、シーズン初めに故障しているので無理もして欲しくないという、ある種複雑な心境に。もちろん、吉岡選手だって同じこと、十分入賞を狙えるポジションだ。

2本目が始まった。まずは吉岡選手がランクアップを狙うが、風に恵まれなかったか?距離が伸びず13位に順位を落としてしまった。次がある、頑張ろう和也。チーム土屋としては葛西監督の表彰台ゲットに期待しながら順番を待つ。

して、やってくれました!143.5mの大ジャンプ。この時点で、当然1位。残り5人の結果を待つことに。

圧巻の143.5mで2本目を終えた葛西監督
圧巻の143.5mで2本目を終えた葛西監督


得の表情で戻ってきた葛西監督。スキー部長である川本副会長の「腰は大丈夫か?」という心配の声にも「大丈夫です!」と即答。ホント安心しました。
ドキドキしながら2本目が終わるのを待つ。最後の一人が着地した瞬間、視線は電光掲示板へ。思わず息をのむ。そして電光掲示板の表示が更新される。どうだ・・・!? ビブナンバー62はトップから動かず!!!

「逆転優勝だ!」場内に歓声と拍手が響いた。

 

ご声援いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

UHB杯ジャンプ大会【レポート】

|

1/14(土)UHB杯ジャンプ大会レポートです。晴天に恵まれた大倉山は絶好のジャンプ日和(気温は‐9℃)。先週に引き続き、葛西選手と吉岡選手の2名が出場しました。

ファーストラウンド。この大会は男子組出場選手が42名といつもより少なめ、ゼッケン54番の吉岡選手が117.5mでこの時点で3位に付けます。

0018e.jpg

しかし、後半に登場した選手たちが次々と130mオーバーを連発。1位から6位までが130m超えのハイレベルな争いとなりました。

0032e.jpg

133.5mで2位に付けた葛西紀明選手。

1本目を終えてトップは栃本選手(雪印メグミルク)、2位に葛西選手。その差は4.8ポイント。吉岡選手は9位でファイナルラウンドへ進出。

ファイナルラウンド。

0125.jpg

リフトへ向かう葛西選手。

1本目10位の岡部選手(雪印メグミルク)の目の覚めるような140mのジャンプでトップに立つと、次のジャンパーは吉岡和也。

0089e.jpg

118.5mで9位でこの試合を終えた吉岡選手。

上位選手も失敗ジャンプで数名が下位へ沈む中、小林潤志郎選手(東海大)が133mでトップに。そして、葛西紀明登場。

0112e.jpg

0116e.jpg

なんとか小林選手を捕えたい葛西選手ではあったが、129mでわずか4.9ポイント届かず。

0143.jpg

「いい風吹いていたのに、悔しい~っ!」と葛西選手。

最後の栃本選手が124.5mで3位に。葛西選手の2位表彰台が確定!

top_image_up_.jpg

表彰式の葛西選手(左)中央が優勝した小林選手。

リザルト
1.小林潤志郎(東海大) 276.9p
2.葛西紀明(土屋ホーム) 272.0p
3.栃本翔平(雪印メグミルク) 266.7p
4.遠藤秀治(清光社) 260.8p
5.渡瀬雄太(雪印メグミルク) 254.8p
6.岡部孝信(雪印メグミルク) 254.4p
9.吉岡和也(土屋ホーム) 215.3p

1月9日(祝)成人式のこの日。国内唯一のKO方式でのトーナメント戦、HBCカップが開催されました。ワールドカップから8日に帰国したばかりの葛西紀明選手も出場し優勝賞金100万円を狙います!

0133.jpg

0150.jpg

予選ラウンドへ向かう葛西&吉岡両選手。上位16名が本戦へ進出です。
予選15位通過の吉岡選手は、予選2位通過の湯本選手(東京美装)。予選3位通過の葛西選手は予選14位通過の高柳選手(日本空調サービス)と対戦です。

kazya1s.jpg

準々決勝B2組、吉岡和也選手のジャンプ。K点を楽に超えるジャンプながら対戦相手はさらに大きなジャンプを見せ吉岡ノックアウト。

0253.jpg

互いに健闘をたたえ合うパンチ。(右が吉岡選手)

kasai1s.jpg

準々決勝C2組、葛西VS高柳。葛西選手が安定したジャンプで勝利!

0265.jpg

がっちりと握手。

0270.jpg

「この大会は2年連続2位なので今日は優勝したい。」と意気込みを語る葛西選手。

続く準決勝も、遠藤秀治選手(清光社)を破り決勝戦へ進出。

決勝戦は、湯本選手・葛西選手・小林選手・栃本選手の4名で争われます。トップは湯本選手、132.5mのジャンプで後続へプレッシャーを与える。

top_image_up_.jpg

葛西選手のジャンプ。126mのジャンプはトップを捕えることはできず。

3番手は小林選手は133.5mでトップに立つ。葛西選手はこの時点で3位に。

0278.jpg

会場に集まったゆるキャラ達も、最後のジャンパー栃本選手を見守る。そして、なんと116mで落ちてしまう!優勝は小林潤志郎選手(東海大)。葛西紀明選手は3位に。

0354.jpg

決勝戦を戦った面々。左から、2位湯本選手、優勝小林選手、3位葛西選手、4位栃本選手です。次戦は、14日(土)UHB杯です。応援よろしくお願いします!

雪印メグミルク杯【レポート】

|

2012年ジャンプシーズンの幕開け、雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会が1月7日(土)開催されました。チーム土屋からは、吉岡和也選手が出場です。

0006.jpg

この日の宮の森ジャンプ場は晴天に恵まれれ、大勢のジャンプファンが集まりました。

トライアルラウンドでは6番手に付け調子の良さを見せた和也だったが、ファーストラウンドでは運に見放されることに。

top_image_up_.jpg

和也の時だけまったくの無風。79.5mと不本意なジャンプでファイナルラウンドへ。(1本目24位)

トップ争いは、バッケンレコードの104mを叩き出した、栃本翔平選手(雪印メグミルク)が2位以下を大きく離してトップに。

1072.jpg

ファイナルラウンドの和也。90mで大きく順位アップし、12位で試合を終える。

0116.jpg

「1本目は残念だったけど、あんな条件でも結果を出せるようにならないと」と笑顔で試合を振り返る和也。次回の試合、期待が持てそうです。

試合結果は、栃本選手が1本目のリードを守り切り優勝。2位には遠藤秀治選手(清光社)、3位には岡部孝信選手(雪印メグミルク)が入りました。

9日は場所を大倉山ジャンプ場へ移してHBCカップです。葛西紀明選手も出場です!

12月25日(日)名寄市にて「全日本コンバインド大会」が開催されました。
この日は、全国的な大雪。コンディションは最悪の中での競技でした。選手、役員、関係者および観客の皆さま、大会支援の自衛隊の皆さま本当にお疲れ様でした。

20111225_1.jpg
試合前の大斗

さて、大会の様子ですが
朝から吹雪模様の天候で、案の定ジャンプはキャンセル。昨日のPCR(プロビジョナルコンペティションラウンド)の成績で後半のクロカンのスタート順を決めることに。

因みにPCRとは、簡単に言うと「悪天候などでジャンプ競技ができない場合を想定して、前もって飛んでおくこと」といったところでしょうか。ちゃんと公式ルールに定められているんですよ。



20111225_2.jpg
ジャンプがキャンセルとなったときの状況


場所をクロスカントリーコースに変えて12時よりスタートした後半では大斗は10番スタート。(前日のPCRが悔やまれる)


20111225_3.jpg
スタート後の大斗

クロスカントリーは10km。コンディションは吹雪と言っていい状態。選手もスタッフも大変そうでした。


20111225_4.jpg
1周目後半

20111225_6.jpg

ラスト1周の登り

20111225_7.jpg

ゴール後の大斗

結果は12位でゴール。

大会中もそうですが、その前後の移動も悪天候に悩まされたクリスマスとなりました。
皆さんはいかがでしたか?除雪で大変だった地域の方、お疲れ様です。交通障害で足止めになった方がたもいらしたと思います。本当にお疲れ様でした。

最後に、応援して下さった皆様へ「ありがとうございました」
今年の国内試合はこれが最後となります。少し早いですが、良いお年をお迎えください。

年末年始のジャンプ週間、楽しみですね。それでは、今回のレポートを終わります。

12月18日(日)名寄ピヤシリジャンプ台にて「第26回吉田杯ジャンプ大会」が開催され、前日に引き続き吉岡選手土屋ホームからエントリーし、見事4位入賞を果たした。

前日の試合では、ジャンプの内容は良かったにもかかわらず9位と、コンディションに恵まれない結果となっていただけに、今日の試合に臨む彼は試合前から気合が入っていた。

 
top_image_up_.JPG
試合を前に、入念にシュミレーション

 

trial.jpg
トライアルラウンド(試技)の飛型

 

ファーストラウンド、94.5mを飛んだ吉岡は同率7位が3人という十分表彰台を狙えるポジションにつけた。それは、3位から7位までのポイント差が3ポイント。そしてその間に7人が入る混戦状態だ。

 

1st.jpg
ファーストラウンドの吉岡。いつもクールな表情で飛ぶ彼には恐怖心はないのだろうか?

 

ファイナルラウンド、彼の飛距離は94m、トータルポイントが244.0ポイント。トップまで4ポイント、表彰台まではわずか2ポイントだった。悔やまれる結果ではあるが、2日続けての入賞を果たした彼に拍手を送りたい。

 

4thprize.jpg 

この試合のリザルトはこちら

12月17日(土) 名寄ピヤシリジャンプ台で開催された「第42回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第49回北海道新聞杯ジャンプ大会」に土屋ホームから吉岡和也選手が出場し、9位に入賞しました。

試技では比較的好天だったが、ファーストラウンドからから徐々に雪が降り始め、セカンドラウンドには風が強くなるという、コンディションの安定しない試合となった。


top_image_up_.JPG
ファーストランド93m 119.5ポイントで6位につけた

ヤンネコーチ曰く、ジャンプの調子は良く、十分に表彰台を狙えるとのことで期待が高まる。


2011_12_17_2.JPG
中西トレーナーに気合を入れてもらってリラックス

雪も上がり、コンディションも期待できそう。

ところがところが、段々風が強くなり始め、途中何度か中断しながらのセカンドラウンドとなってしまった。

そんな中、葛西監督も会場に駆けつけてくれていた。

2011_12_17_3.JPG
ご心配おかけしましたが腰痛はもう大丈夫です!

試合のほうは、不安定な風に悩まされながらも進行し、和也は風に恵まれず、9位に順位を落とすこととなってしまった。


2011_12_17_4.JPG
9位表彰を受ける吉岡選手


試合後、ビデオチェックするヤンネコーチと話したが、やはり和也のジャンプは悪くなく、今後に期待できるとのこと。

明日はここピヤシリで「吉田杯」がある。

フラットなコンディションであることを祈ろう。
 

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31