2月15日、韓国の平昌で行われた「FISスキージャンプW杯個人第20戦」に出場した葛西監督は1本目に130.0mを飛んで15位で折り返し、2本目は120.0mの飛距離トータル228.5ポイントで21位だった。小林選手は1本目112.0m78.0ポイントで48位。残念ながら2本目に進むことはできなかった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
札幌大会では2戦とも2本目に進めずポイントが取れなかった葛西監督でしたが、ここ平昌ではしっかりポイントを獲得できたので一安心です。明日はシングル順位に入れるようリラックスして大会に臨んでほしいですね。
来年のリハーサルでもある本大会で好感触を掴み、フィンランドで行われる世界選手権へと臨めるよう、これからもチーム土屋を応援よろしくお願い致します!
前回オリンピックの後のコメントのピョンチャン
が現実になってきました。
二本目は、風が追い風で残念でしたか、今日の第2戦
ビックジャンプ待ってます。