3月2日に行われたFISノルディックスキー世界選手権ジャンプ混合団体で日本チームは5位。同種目が初開催された2013年から3連続メダルの日本チームだったが、4度目とはならなかった。土屋ホームから出場したのは伊藤有希選手と小林陵侑選手。有希選手は1本目100.5m2本目95.0mと奮闘もグループ順位は4位と6位で、強豪国の後塵を拝した。小林陵侑選手は1本目97.0mでグループ5位と出遅れてしまったが2本目にヒルレコードとなる113.0mを飛んでこの大会を締めくくった。優勝は今大会では圧倒的な強さを見せたドイツ、2位は開催国のオーストリア、3位ノルウェーが表彰台に上がった。
残念！
最後まで見て、ヒルレコード見れて良かったです！
残りのＷＣ、楽しみにしてます！