1月4日「伝統のジャンプ週間」は舞台をオーストリアへ移し、インスブルックのベルクイーゼルジャンプ台で第三戦が行われた。ジャンプ週間連覇を目指す小林陵侑選手は1本目122.0m13位。上位選手が1m/s前後の向かい風をもらって飛距離を伸ばす中、0.34m/sの風では飛距離が伸びず、2本目はさらに条件が厳しくなって120.0m229.8ポイント、順位を一つ落とし14位で試合を終えた。
次はいよいよジャンプ週間最終戦の地ビショフスホーヘン。1月6日(日本時間1月6日深夜1時05分(7日00:05)からJSports3で生放送され、ゲストには土屋ホームスキー部長千田侑也がゲスト出演します。小林陵侑選手の逆転なるか。応援よろしくお願い致します。
JSPORTS3
スキージャンプ FIS ワールドカップ 19/20 男子ラージヒル 【ジャンプ週間】
ビショフスホーヘン/オーストリア(01/06)
それは、見逃せないね。
部長のコメント楽しみにしてます。