1月15日、16日の2日間で行われた「FISスキーフライング世界選手権バート・ミッテンドルフ大会（オーストリア）」で葛西監督は5位入賞。2日間、計4本のジャンプのポイント合計で競う本大会。昨日行われた4本目は風の影響で中止。3本の合計で順位が決定した。
1本目に自己最長タイの240.5mを飛んだ葛西監督。その後も215m、220mとすべて200mオーバーのジャンプで纏め、トータルポイントは600.4だった。
みなさん、応援ありがとうございます!
葛西監督の240.5m、すごいですね。
年を重ねているのは間違いのない事実なのですが、飛距離は全然衰えていませんね！！
これからもあたたかいご声援よろしくお願い致します！！！
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