1月30日の大倉山は終始追い風が吹く難しいコンディション。チーム土屋からは、ポーランドでデビュー戦7位を飾った小林選手と、われらがレジェンド、葛西監督が出場。
ビブナンバー23番を着けた小林選手は2本とも121.5mのK点オーバージャンプでトータル244.5ポイント。20位に入り、2戦続けてポイントゲット。葛西監督にはまだまだ及ばないものの、ルーキーながらワールドカップデビュー2戦で今季ワールドカップポイントが47ポイント。総合順位を38位とした。
一方の葛西監督は1本目124.5mと距離が伸びず8位で折り返し。2本目に133.5mの大ジャンプで5位まで巻き返した。ポイントはトータル277.3ポイント。しかし、2本目終了後のスーツチェックで失格の選手があり、4位に繰り上がりとなった。
みなさん、応援ありがとうございます!
寒い中本当にお疲れさまでした。降雪の心配があった関東など遠方から応援に来て下さった方もいて本当に心強かったです。
この日は日本とドイツでチーム土屋の3名全員がワールドカップでポイントを取るという嬉しい日となりました。
これからもあたたかいご声援をよろしくお願い致します!
去年に引き続き今年も応援バスで参加させて頂き、大変お世話になりました!
ありがとうございました~(*´▽`*)
やっぱり現地、大倉山での応援は楽しいです!
葛西監督、陵侑選手のジャンプ見て応援出来て良かったです!!
寒かったけど、やっぱり行って良かったなーと。
みなさんの活躍、まだまだ応援しますね~♪
スタッフ様も頑張って下さいね!
本当にありがとうございました(*^^*)