2月24日、FISノルディックジュニア世界選手権団体と混合団体がラスノフ（ルーマニア）で行われ、日本チームは混合団体で6位、続いて行われた男子団体では見事3位に入り表彰台に上がった！！
午前11時半（現地時間）にスタートした混合には、小林選手と4月から土屋ホームに入社する伊藤将充選手が出場。男女4選手がベストを尽くして戦うこの競技、日本チームは力及ばず6位だった。午後3時（現地時間）からスタートの男子団体には、小林選手、伊藤選手、岩佐選手（札幌日大高）中村選手（東海大学）の4名が男女混合の雪辱を晴らすべく臨み、1番手伊藤選手が202.6ポイント、2番手岩佐選手が197.9ポイント、3番手中村選手が186.2ポイント、アンカーを任された小林選手が234.2ポイントをたたき出し、表彰台へとチームを導いた。
みなさんいつも応援ありがとうございます！
小林選手、頑張りましたね！！本大会、優勝こそ逃しましたが、表彰台２回は立派でした。団体はチームワークのおかげですね。これからの日本チームが楽しみになってきました。今シーズンも残り１ヶ月を切りましたが、これからも応援よろしくお願い致します！！！
表彰台２回はほんと立派です！
陵侑くん、将充くん、良かった！！
長いと思ってたシーズンも、もうあとちょっとなんですね。
淋しいなぁ…。
もちろん残り、全力で応援しまっす(*^^)v