1月6日伝統のジャンプ週間最終戦となるオーストリアのビショフスホーフェンで行われた「FISスキージャンプワールドカップ個人第11戦」で葛西監督は1本目130.0m2本目128.0mトータル253.6ポイントで14位。しっかりポイントを獲得しワールドカップ総合順位を25位とした。まだまだ本調子とは言えないものの、上昇傾向にあるのは間違いなさそう。そしてもう一人、チーム土屋から参戦している小林陵侑選手は1本目111.0mで94.4ポイント、42位で試合を終えた。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
葛西監督は徐々に調子を上げてきたようですね。小林選手も早くきっかけをつかんでほしいところです。
二人は明日8日に帰国、9日のHBC杯に出場した後11日にはポーランドへ出発します。超ハードスケジュールの疲れも吹き飛ぶような、あたたかいご声援をよろしくお願い致します!!!
葛西監督ジャンプ週間お疲れ様でした。
最終戦テレビ観戦しました。後半の2試合調子が戻った
様でこれからを楽しみにしてます。又、日本チームも
葛西監督に引っ張らて2本目に3人と進めてホットしました。
強行日程ですが、夏場のトレーニングの貯金で
乗りきってくたさい。