みなさんいつも温かいご声援ありがとうございます。
2001年11月1日、土屋ホーム副会長兼スキー部総監督 川本 謙が社長に就任した日、土屋ホームスキー部「TEAM TSUCHIYA」がスタートしました。
それから16年、2017年10月31日をもって川本が副会長・総監督を退任し、土屋ホームを退職致しましたことをここにご報告致します。
退任にあたりご挨拶申し上げます
平成29年10月31日
株式会社土屋ホーム 副会長
スキー部チーム土屋 総監督
川本 謙
みのりの秋となりました。
皆様方におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
また常日頃、土屋グループ、チーム土屋にはご指導ご厚情賜りお礼申し上げます。ありがとうございます。
さて、私事で恐縮ではございますが、本年10月31日付けの決算をもちまして退任することとなりました。 長い間、本当にありがとうございました。
気が付けばまもなく古希になります。古い詩に人生70年古来希なり、とあるその歳に近くなり時の流れは早いものとつくづく感じております。
お陰様でスキー部チーム土屋は2001年創部以来16年間、順調に成果を積み上げ、明るい話題を提供することが出来ました。
CSR(企業の社会的責任、貢献)の観点からも創部以降に大変な経済環境等ありましたが、今本当に有意義で良かったと感じています。
葛西紀明の素晴らしい深い人間力、伊藤有希の理想を追い求める一途な高い探求力、小林陵侑の物怖じしない強い平常心、伊藤将充の目標に向かっての広い挑戦心等々良い資質をもって歩んでくれました。
また先輩諸選手も立派な方々でした。
そして何より安心して取り組むことが出来るコーチ、トレーナー、マテリアル、事務局、後援会、ファンクラブ等々のサポート体制とスキー連盟、スポーツ局等のご指導にも恵まれ感謝してもしきれない位の環境であったと思います。
本当にありがとうございました。
直近の2月にはピョンチャンオリンピックが開催されますが、チーム土屋の選手が活躍すると思うと心がわくわくして来ます。
また、それ以降もどれほど進化することが出来るのか、葛西紀明の50歳での神化、伊藤有希の進化、小林陵侑・伊藤将充の伸化が本当に楽しみであります。
これからもチーム土屋が活躍してくれることを願い、また私自身、30歳で土屋ホームに中途入社させて頂き38年間の勤務に感謝申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
川本総監督、本当にお疲れ様でした。私たちチーム土屋はこれからも支えてくださるみなさんと共に成長して参ります。ジャンプ競技場ではこれからも変わらぬ応援よろしくお願い致します。16年間本当にありがとうございました。
新しいスキー部長には、土屋ホームリズナス事業部長の千田 侑也が就任いたします。ご存知の方も多いかと思いますが、元チーム土屋の選手です。
これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」をよろしくお願い致します!!!
久し振りに覗いたHPで川本総監督の退任の記事、
まるで虫の知らせのような気持ちです。
応援に駆け付け、お会いするといつも優しい笑顔で迎えて下さり
本当にこちらも嬉しい気持ちになったものです。
大倉山の男子W杯での楽しかった応援忘れません!
チーム土屋の選手を誇らしげに、嬉しそうに話される川本総監督はチームのお父さんみたいでした。
退任後はお身体に気を付けて、
またいちファンとしてチーム土屋を見守って下さいね!
葛西さん伊藤さん、スキー、ジャンプ頑張って下さい‼️応援してます。
葛西さん伊藤さん、スキー、ジャンプ頑張って下さい。
葛西さん、スキー、ジャンプ頑張って下さい。
川本様の親戚の親戚です。(要するに他人ですが^^;)
当該の親戚を通じてお話を昔からうかがっていました。
「レジェンド葛西」さんをはじめとして世界一流の選手の育成をはじめ、日本のスキージャンプの伝説を創られた川本様のご尽力に、心より敬服いたします。
長い間大変お疲れ様でした。
川本謙が、住宅会社の顧問、元重役として講演等を開催して
ているが、札幌にて建築指導部の検査を抜けて、欠陥住宅を販売して、
を引渡した、ろくでなしです。
長い間のお勤めお疲れ様でした。
雪の積もる国、ジャンプ台のある国は沢山あるわけ
でありません。
その中で果たされた役割は、次の世代への競技を繋げ
、人の育成というかけがいの無いことと思います。
総監督のお陰でオリンピックが大変楽しみです。