11月18日、2017-2018シーズン最初の大会である「FISスキージャンプW杯男子団体第1戦」がポーランドのヴィスワで行われ、日本チームは土屋ホームから葛西紀明監督、小林陵侑選手の2名と伊東大貴選手（雪印メグミルク）、小林潤志郎選手（雪印メグミルク）の4名で臨んだ。
今シーズン最初の団体戦、日本チームは1本目479.8ポイントで5位、2本目も順位は変わらずトータル983.6ポイントで団体初戦は5位で試合を終えた。
みなさん、いよいよ2017-2018シーズンがスタートしました！！
初戦である団体戦も５位とまずまずの滑り出しでしたね。
今日１９日、同じくポーランドのヴィスワで個人戦もスタートします。
応援するこちらもドキドキと緊張してしまいますが、出場する選手たちの緊張がほぐれる様にみなさんのあたたかいご声援をよろしくお願い致します！！！
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