1月6日ビショフスホーフェン(オーストリア)で行われた「FISスキージャンプW杯男子個人第10戦=ジャンプ週間最終戦」で小林陵侑選手が120.0m125.0mトータル221.5ポイントで20位にはいり、11ポイントを獲得した。葛西紀明監督は助走速度が1本目中最も低い89.9km/h。飛距離も97.5mにとどまってしまい、48位で2本目に進むことが出来なかった。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!!
全日本スキー連盟の代表選考対象の最後大会であるジャンプ週間も終わりました。
基準はクリアしている選手は代表入り確実とのニュースも報道されています。
公式パートナー(スポンサー)ではないので大会名は申し上げられませんが、代表の正式発表があるまで選手以上にドキドキしています。
無事代表に選ばれ、本番までに調整が上手くいきます様ご声援よろしくお願い致します!!!
陵侑選手ポイントおめでとうございます。
昨シーズンより競争の激しいなかで、ナイスジョブです。
オリンピックでも、いい結果になるようがんばってください。