3月11日ノルウェーのオスロで行われたFISスキージャンプW杯男子個人第17戦にチーム土屋から葛西紀明監督、小林陵侑選手が出場。1本目126.0mで19位につけた小林選手は2本目127.0mトータル231.0ポイントでそのまま19位。葛西監督は1本目122.5m23位で折り返し2本目は111.0mでトータル200.9ポイント30位に順位を落としてしまった。

3月11日個人第17戦結果

みなさんいつも応援ありがとうございます！
伊藤有希選手が表彰台に上がったすぐ後に男子の試合が行われたホルメンコーレンのジャンプ台。「チーム土屋にいい風を」と祈っておりましたが、なかなか厳しいコンディションだったようです。
1本目最長不倒138.0mの大ジャンプでトップだったポーランドのストッホ選手は2本目114.5mで6位に。今季総合1位の選手なので当然優勝と思っていたのですが、ジャンプは難しい競技なのですね。
怒涛のノルウェーシリーズはリレハンメル、トロンハイム、ビケルスンと続きます。これからも土屋ホームスキー部チーム土屋を応援よろしくお願い致します！！！

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