3月18日ノルウェーのビケルスンで行われたFISスキージャンプW杯男子個人第20戦。この大会は葛西監督が昨年2位に入り最年長表彰台記録を更新した試合。今季も昨年同様ここでよいきっかけを掴んでほしい。
試合の方は1本目224.5mを飛んだ葛西監督は2本目もK点200mを大きく超える216.0mの飛距離でトータル396.5ポイント。得意のフライングで見事ベストテン入りしてみせた。また、小林陵侑選手も203.5m202.0mと200m越えを2本そろえて362.6ポイントで22位に入りしっかりとポイントを獲得した。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
Raw Air(ロウ・エアー)最終戦も終わり、今季は残すところ来週末に行われるプラニッツア(スロベニア:男子)とオーベルストドルフ(ドイツ:女子)のみとなりました。
プラニッツアには伊藤将充選手もテストジャンパーとして参加致します。彼はフライングヒル初体験です!
これからも土屋ホームすきーぶ「チーム土屋」を応援よろしくお願い致します!!!
ライブで観てましたが、やはりフライイングは最高
です。
テストジャンパーですが将充怪我無く頑張ってください。