3月24日スロベニアのプラニッツアで行われたFISスキージャンプW杯男子団体第8戦で日本チームは5位。国別対抗戦である団体戦には5万人もの観客が会場を訪れた。土屋ホームスキー部から出場した葛西紀明監督は231.5m235.5mと2本とも230mオーバーをそろえ、小林陵侑選手も220m223mとK点(200m)を大きく越えるジャンプを見せた。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
葛西監督230mオーバーのジャンプをそろえて貫禄のジャンプでした!!!滞空時間の長い豪快なジャンプを大観衆が応援する雰囲気は圧巻でした!
明日はいよいよ今シーズンの最終戦。年間ランキングトップ30位の出場による大会となります。あたたかい応援、よろしくお願い致します!!!
葛西監督さすが!
ライブで観てましたが、二本目240mいったかと
おもいました。
僅かの差で表彰台逃しましたが、見ていてスカッと
しました。最終戦はやちってください!