7月29日に行われた「名寄サンピラー国体記念第16回サマージャンプ大会」には海外遠征中の伊藤有希選手を除くチーム土屋の男子3名が出場。今夏最初となるこの試合では小林選手が89.5m91.5mトータル226.5ポイントで4位、葛西監督は92.0m82.0mトータル211.5ポイントで9位で入賞、伊藤将充選手は1本目69.5mと振るわず43位で2本目に進むことができる上位30名に入ることが出来なかった。1本目10位だった小林選手は2本目で6つ順位を上げ、表彰台まで2.5ポイントに迫った。葛西監督は昨シーズンの課題だった助走スピードが改善され、合宿の成果が見られた試合となった。
小林陵侑選手の1本目
葛西紀明監督の1本目
伊藤将充選手の1本目
みなさん、いつも応援ありがとうございます！
今日の名寄は33度まで気温が上がり、北海道としてはとても暑い一日となりました。風もあり、大会も中断しながらの進行で、選手や関係者、そしてなによりも応援されたみなさん大変だったと思います。
サマージャンプは来週場所を札幌に移して開催されます。観戦の際は暑さ対策をお忘れなく！！
これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」をよろしくお願い致します！！！
将充選手長身を生かして頑張ってください！
こんばんは！
今シーズンも皆様のご活躍を楽しみにしております！
今年は例年にない猛暑の日々が続いていますが、どうぞ、この暑さを吹き飛ばすような素晴らしいビッグジャンプを期待しております！
葛西さんには｢まだまだ若い者には負けない！｣と言うジャンプを今年も見せて欲しいと願っておりますし、心より応援しています！
川本副会長初め皆様の益々のご健勝をお祈りいたします！