12月16日「FISスキージャンプW杯個人第7戦 エンゲルベルク大会（スイス）」で小林陵侑選手が優勝し、早くも今季4勝目を決めた。1本目にこのジャンプ台のワールドカップヒルレコードに並ぶ144.0mを飛んだ陵侑選手は2本目も137.0mを飛び2本とも1位でトータル294.4ポイントをたたき出しての完全優勝だった。葛西監督は30位でポイントを獲得。徐々に徐々にではあるが確実に1歩ずつ前進している超ベテランのこれからも楽しみである。
みなさんいつも応援ありがとうございます！！！
おかげさまで小林陵侑選手、今季4勝目を挙げることが出来ました！
もちろんWC総合順位もトップ！！そして葛西監督のポイントゲットで一安心ですね！これからも調子を上げてくれることでしょう。
今シーズンは世界選手権もあるのでこれからが本当に楽しみです。これからも応援よろしくお願い致します！！！
ポイントゲットおめでとうございます。さらに監督の復活見たいです。
陵有選手おめでとうございます！
ジャンプ週間一気にものにしてください。
監督、ポイントホットしました。
年末楽しみにしてます。