3月9日ノルウェーのオスロで行われた、FISスキージャンプワールドカップ団体第5戦 に土屋ホームから葛西紀明監督と小林陵侑選手が出場し、小林潤志郎選手、佐藤幸哉選手(両名とも雪印メグミルク)とともに、2位表彰台に上がった。悪天候で1回で終了した同大会、葛西監督は126.5mのK点(120m)越え。アンカーの小林陵侑選手は圧巻のヒルサイズ越え(134m)138.5mを飛んで地元ノルウェーチームに次ぐ2位に入った。
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