FISスキージャンプワールドカップ2019-2020シーズンが11月23日ポーランドのヴィスワで開幕。この団体第1戦にはチーム土屋から小林陵侑選手が出場。ほか、伊東大貴選手(雪印メグミルク)、小林潤志郎選手(雪印メグミルク)、中村 直幹選手(東海大学札幌スキークラブ)の4名で臨んだ日本チームは1本目470.8ポイントで6位、2本目陵侑選手が130.2mの大ジャンプで追い上げたが、トータル947.0ポイントで順位は変わらず6位で初戦を終えた。
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