3月12日、FISスキージャンプワールドカップの残り試合が新型コロナウィルス感染拡大の影響で全てキャンセルとなり、早期にシーズンが終了した。悪天候や新型コロナウィルス感染の拡大で無観客になるなど波乱のシーズンとなったスキージャンプワールドカップだったが、小林陵侑選手は見事総合3位に入った。同じく参戦していた伊藤有希選手は日本人選手2番目の総合12位。男子W杯はノルウェーの3試合(個人2、団体1)が中止、スロベニアのプラニツアで予定されていたフライング選手権は来シーズンに延期となり、女子W杯はノルウェー1試合、ロシア4試合の計5試合が中止となった。
フライング見れなく残念⤵️⤵️
終了も仕方がない処置とおもいますが、
残念です。
少し早いですが、ゆっくり休んでください!
ウイルスにきおつけてトレーニングしてください。