2月20日ルーマニアのルシュノブでは出場各国男女2名づつ4名で戦うFISスキージャンプW杯混合団体に日本チームは土屋ホームスキー部の小林陵侑選手、高梨沙羅選手(クラレ)、佐藤幸椰選手(雪印メグミルク)、丸山希選手(明治大学)で臨んだ。1本目462.2ポイント3位で折り返した日本チームは2本目458.6ポイント、トータル920.8ポイントとしたが、オーストリアに3.8ポイント及ばず4位だった。
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