リビングから月を眺める家
実家が土屋ホームさんで、ちょうどその頃リフォームを別の業者さんにお願いした後だったんですよね。その際に施工会社の方が、「建物の中身がすごいしっかりしている。」と褒められていたんです。ちょうど時期的に手抜き工事だとかのニュースがよく流れていた時期だったので、「土屋さんはいいなぁ」と記憶していました。
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わたしたちのストーリー
1969
50年、北海道と共に。これからも、あなたと共に。
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TSUCHIYA 50th
TSUCHIYA HOME
土屋ホームは、みなさんのおかげで
今年、創業50周年を迎えた、
北海道を拠点とする住宅メーカーです。
50周年を機に、これまで土屋ホームを購入された方々に、1年をかけてインタビューをさせていただきます。TSUCHIYA HOMEとの出会いからこれまでの率直なお話を掲載していきます。
リビングから月を眺める家
実家が土屋ホームさんで、ちょうどその頃リフォームを別の業者さんにお願いした後だったんですよね。その際に施工会社の方が、「建物の中身がすごいしっかりしている。」と褒められていたんです。ちょうど時期的に手抜き工事だとかのニュースがよく流れていた時期だったので、「土屋さんはいいなぁ」と記憶していました。
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中庭のある家
建築したのが2010年なので、今から9年前になりますね。引越時時、幼稚園年長だった息子も今年は中学3年生になりました。一番の決め手はアイディアマンの樋口さんが担当してくれたことですかね。
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壮大で和モダンの風格が素晴らしい家
新築時は孫1人でしたが、11歳はなれた女の子が加わり、今年の春にピカピカの1年生で毎日にぎやかに過ごしています。孫は仏壇の前の小上がりの畳スペースでよく遊んでいます。ご先祖様も喜んでくれていると思います。仏壇をリビングに置いてとてもよかったです。
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雄大な景色が望め、四季が感じられる家
初めに土屋の輸入住宅を見たとき、実はちょっと違うなと思ったんです。キンキラ金の取っ手とかが目について。でもいろいろ見ているうちに、このロケーションに合うのは輸入住宅だなと思ったんですね。あと夫がこの辺は風が強いので、丈夫な家はツーバイだと。でも結局最後は人でした。営業担当の方が、私たちの話を聞いて「海の見えるところなんですか?ぜひ行ってみたいです」と言ってくれたんです。建てようとしている場所を見に。
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バラの花園~一度で大満足の家に
冬、いいですよ。普通一枚ドアがあっても良いところに付けていなくても暖かいです。22年変わらずに。床も暖かく「床暖?」って聞かれるけど、違いますって。夏も結構涼しいです。景色も良いですし。花畑を見ながら玄関に入ってくる家をずっとイメージしていて。それが叶いました。
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すべて叶えてもらったから、すべてが満足~築10年を感じさせない家
何を聞いても嫌な顔をしなかったのがありがたかったです。こうやって10年経ってもいろいろなことを覚えていてくれたり、変わらずにいてくれるのもありがたいし、困ったときに電話したらすぐに対応してくれるのも。
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2019年、土屋ホームはお客様のニーズの変化にこれまでより一層お応えし満足していただくために、2つの住宅ブランドをリリースします。
CARDINAL HOUSE(カーディナル・ハウス)は、お客様へ特別な購買体験を提供し、“豊かな生活の場としての家”を提供する、土屋ホームの最高級ブランドです。
だからこそ、最高級の仕立て屋のようにお客様に寄り添い、最高の素材と技術で世界に一つの家をご提供します。
一生に一度の買い物を、一生で最高の購買体験に。それが私たちが約束する価値です。
CARDINAL HOUSE WEBSITELIZNAS(リズナス)はお客様へ、ライフスタイルを豊かにする“ツールとしての家”を提供する、土屋ホームの新しいスタンダード住宅です。
だからこそ、ここにはアウトドアストアやガジェットストアのように、お客様がワクワクするようなアイデアとツールが満載です。
出来上がりが完成でなく始まりになる、そんな家を提供します。
株式会社土屋ホールディングス
創業者会長
土屋 公三
27歳のとき、北海道神宮に「出社」し続けて受けた天命 ─「土屋公三」─ 土地と家屋の仕事をお客様、社会、会社の三つの公のため、精神的、経済的、健康的な「豊かさの人生を創造」することを「使命感」として企業づくりに徹してまいりました。
お陰様をもちまして、この度、土屋グループ創業50周年を迎えることができました。北海道で良質な省エネ住宅を開発し、全国普及に寄与できたのではないかと実感しております。
これからは新たな50年(創業100年)を見据えた基盤づくりをさらに強化していく所存です。
「組織の永続」の考えから、60歳時(平成13年)に社長から会長となり、平成20年には激変する経済環境に柔軟に対応するためホールディングス(以下HD)体制を構築、経営と事業の分離を図りました。
新体制から約10年が経過し、いまはHDと3つの事業会社(新築・リフォーム・不動産)が連携し、シナジーが発揮されてきています。
私としてはグループ全役員を退任いたしましたが、「グループ創業者」という立場は一生変わることがありません。現在は後進にグループ経営・事業を託し、私は社会貢献として3KM(生涯幸福設計プログラム)の全国普及および10年続く人間社長塾(次世代経営者の育成)をメインに活動し、一歩離れた立場から土屋グループの継続発展をバックアップしております。
今後とも皆様のご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
株式会社土屋ホーム
代表取締役社長
山川 浩司
当社は、豊かさの人生を創造することを企業理念とし、寒さの厳しい北海道で培われた技術で高性能住宅をつくり続けてきました。
創業50周年を迎えるにあたり、大きく変化し続ける市場環境の中で企業価値を高めるために組織再編が行われ、2018年2月、土屋ホーム不動産を設立。住宅事業と不動産事業を専業化することで、適切かつ効率的に業務を推進してまいります。
高断熱・高気密を究めたハイスペック住宅は、東北、関東、甲信・北陸、東海・関西エリアへと展開。今後も、地域特性やお客様のニーズに合った商品開発や事業展開を図り、真の住まいづくりと豊かさを永続的に全国のお客様にお届けしてまいります。