1月4日インスブルック(オーストリア)で行われた「FISスキージャンプW杯男子個人第10戦=ジャンプ週間第3戦」では葛西紀明監督が125.0m112.5mでトータル220.1ポイント18位に入り、12月10日の第5戦(ティティぜー・ノイシュタット)以来のポイントを獲得した。小林陵侑選手は119.0mでノックアウト方式の前半を勝ち残ることが出来ず、31位で試合を終えた。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!!
葛西監督、5試合ぶりのポイント獲得で少し安心しました。
これをきっかけに本来のジャンプを取り戻してくれるといいですね。
伝統のジャンプ週間もあと1試合。翌週からは葛西監督が得意とするフライングのが続きますので、とても楽しみです!これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」へあたたかい応援をどうぞよろしくお願い致します!!!
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葛西監督とにかくポイントおめでとうございます。
2本目は雨で残念でした。
7回目のオリンピック目指して、調子を上げていって
ください。
間違いました?
8回目でした。多分26年間に渡る偉業と思います。
この間体型をストックに維持され、それだけでも
トップアスリートの証明と感じます。
ピョンチャンでの活躍待ってます。