第27回UHBジャンプ大会
1月31日札幌大倉山で開催された「第27回UHBジャンプ大会」に吉岡・高橋両選手が出場し、1本目123.5mを飛んだ吉岡選手が7位、120.5mだった高橋選手が9位でそれぞれ折り返した。
1月31日札幌大倉山で開催された「第27回UHBジャンプ大会」に吉岡・高橋両選手が出場し、1本目123.5mを飛んだ吉岡選手が7位、120.5mだった高橋選手が9位でそれぞれ折り返した。
1月30日、ドイツのヴィリンゲンで行われた「スキージャンプワールドカップ個人第20戦」で葛西監督が9位に入り、総合成績の7位を維持した。1本目137.5mを飛び4位につけて折り返し。表彰台を狙った2本目のジャンプは
1月25日、オーベルストドルフ(ドイツ)で開催されたスキージャンプワールドカップ女子第7戦、伊藤有希選手は1本目80.5m2本目89.5mトータル192.2ポイントで10位だった。
1月25日、前日に続き「スキージャンプワールドカップ個人第19戦」が大倉山で開催された。
この日も葛西監督、吉岡選手が出場!
午前9時から開始された予選を葛西監督は飛ばずに本戦へ。
吉岡選手にはなんとか予選を勝ち抜いてもらいたいところだが...
1月24日、スキージャンプワールドカップ個人第18戦が札幌の大倉山ジャンプ競技場で開催された。
チーム土屋から葛西監督はもちろん、吉岡選手も登場!
応援団も熱のこもった声援を選手たちに送った!!
予選免除の葛西監督はトレーニングを飛んで、予選は飛ばずに本線に臨んだ。
オーベルストドルフ(ドイツ)で1月24日行われたスキージャンプ女子ワールドカップ第6戦に出場した伊藤有希選手は、1本目91.0m2本目84.0mトータル205.0ポイントで9位だった。
1月18日ポーランドで開催されたワールドカップ「ザコパネ(ポーランド)大会=個人第17戦」で葛西監督は9位に入った。
ワールドカップ「ザコパネ(ポーランド)大会=団体第2戦」、竹内選手(北野建設)作山選手(北野建設)伊東大貴選手(雪印)葛西監督の順で臨んだ日本チームはトータル960.4ポイントで6位だった。
1月18日、前日の個人第4戦が再試合となり、2試合が行われるはずだった。予定時間の8:30になっても天候が悪く開始できず、9時に延期してなんとかスタート。しかし、数人が飛んだところで再び風が強くなり中断。結局このまま個人第4戦はキャンセル。10時から第5戦が行われることになった。
1月18日「第54回STVカップ国際スキージャンプ競技大会」は1本目の競技を途中でキャンセルして仕切り直すという波乱の展開となった。
低気圧が猛威を振るったこの週末、大倉山の大会も穏やかではなかったようだ。
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