3/28 FISスキージャンプW杯 団体第4戦 個人第25戦 プラニツァ大会(スロベニア)
3月28日スロベニアのプラニツァ(HS=240m K=200m)でFISスキージャンプW杯2020-2021シーズン最終戦となる団体第4戦、個人第25戦が行われた。団体第4戦は強風で27日から28日に変更されて開催された
3月28日スロベニアのプラニツァ(HS=240m K=200m)でFISスキージャンプW杯2020-2021シーズン最終戦となる団体第4戦、個人第25戦が行われた。団体第4戦は強風で27日から28日に変更されて開催された
3月26日スロベニアのプラニツァ(HS=240 K=200)で行われたFISスキージャンプW杯個人第24戦で土屋ホームスキー部の小林陵侑選手が2位に入り、2月19日のルシュノブ大会から3戦連続で表彰台にあがった
3月25日スロベニアのプラニツァで行われたFISスキージャンプW杯個人第23戦で土屋ホームスキー部の小林陵侑選手が2月19日のルシュノブ大会(ルーマニア)に続く2連勝
3月5日ドイツのオーベルストドルフ(ヒルサイズ137m/K点120m)で行われたノルディックスキー世界選手権ジャンプ男子ラージヒル競技に土屋ホームスキー部から小林陵侑選手が出場
2月27日に行われたノルディックスキー世界選手権ジャンプ男子個人ノーマルヒル競技に土屋ホームスキー部から小林陵侑選手が出場。1本目104.0m135.6ポイント3位につけ、優勝目指して臨んだ2本目はK点95mは越えたもの…
2月20日ルーマニアのルシュノブでは出場各国男女2名づつ4名で戦うFISスキージャンプW杯混合団体に日本チームは土屋ホームスキー部の小林陵侑選手、高梨沙羅選手(クラレ)、佐藤幸椰選手(雪印メグミルク)、丸山希選手(明治大学)で臨んだ
2月19日ルーマニアのルシュノブで行われたFISスキージャンプW杯個人第22戦で土屋ホームスキー部の小林陵侑選手が優勝し、日本人男子単独最多となる18勝目をあげた。1本目94.0m7位で折り返した陵侑選手は2本目最長不倒距離の98.5m
2月13日ポーランドのザコパネで行われたFISスキージャンプW杯個人第20戦で土屋ホームスキー部の小林陵侑選手が1年2ヶ月ぶりの優勝
2月6日ドイツのクリンゲンタールで行われたFISスキージャンプW杯個人第18戦に出場した土屋ホームスキー部の小林陵侑選手は1本目133.0m2本目128.0mトータル244.4ポイントで11位。翌2月7日第19戦では
1月30日ドイツのヴィリンゲンで行われたFISスキージャンプW杯個人第16戦に出場した土屋ホームスキー部チーム土屋の小林陵侑選手は138.0m134.5m254.8ポイントで7位。翌31日の個人第17戦は
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