2月2日、FISスキージャンプワールドカップ個人第18戦 オーベルストドルフ大会(ドイツ)=ヒルサイズ235mのフライングヒル競技で小林陵侑選手が優勝し、今季10勝目をあげた。1本目224.0mでトップに立った陵侑選手は2本目飛距離を234.0mと伸ばしたものの、このラウンド6位のポイント。飛び終えてから最終順位が出るまでの時間が長く思えたが、トータル427.0ポイント、237.5mを飛んで追い上げるアイゼンビヒラー選手(ドイツ)を0.5ポイント上回った。また、札幌で7位に入り復調しつつある葛西紀明監督は205.0m、210.0mと200mオーバーのジャンプを2本揃えて21位に入りポイントを獲得した。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
小林陵侑選手、今10勝目でフライング初優勝です!そして、葛西監督が3試合連続のポイントゲット!!!総合ランクも38位で一気に40番以内に入りました。明日も得意のフライングが行われます!あたたかい応援よろしくお願い致します!!!!
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フライングは、熟練者が有利なはずが?
陵侑選手は凄いや!
葛西監督も負けずに、表彰台目指して頑張って下さい!
Jスポーツで生中継で見てました。フライングヒルはやっぱり豪快で良かった。第3戦の今日は残念ながら、どこの放送局も中継がないのが残念です。