2月1日2日、FISスキージャンプW杯個人第17戦第18戦が札幌の大倉山で行われ土屋ホームスキー部「チーム土屋」から小林陵侑選手と葛西紀明監督が出場。1日目の第17戦葛西監督は前日の予選を通過できず小林陵侑選手が出場。1本目141.5mの大ジャンプでトップに立ち折り返し、場内優勝の期待が高まる中2本目のジャンプに臨んだが風にも恵まれず、110.0m208.0ポイントで15位に順位を下げてしまった。
翌2日の第18戦では葛西紀明監督と小林陵侑選手が出場し、小林陵侑選手は128.5m132.0m239.0ポイントで3位表彰台。葛西監督は1本目112.0m80.7ポイントで36位だった。
2月1日第17戦
2月2日第18戦
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