第70回2015ぐんま冬国体スキー競技会 – コンバインド
2月22日、群馬県片品シャンツェでは昨日のジャンプに続いて「第70回2015ぐんま冬国体スキー競技会 – コンバインド」が開催された。土屋ホームからエントリーした高橋選手(秋田県)は前半のジャンプで76.0mを飛び2位につけた。トップの選手も同じく76.0mだったが、飛型点で1ポイント及ばず、後半のコンバインドは4秒遅れでスタートすることに。
2月22日、群馬県片品シャンツェでは昨日のジャンプに続いて「第70回2015ぐんま冬国体スキー競技会 – コンバインド」が開催された。土屋ホームからエントリーした高橋選手(秋田県)は前半のジャンプで76.0mを飛び2位につけた。トップの選手も同じく76.0mだったが、飛型点で1ポイント及ばず、後半のコンバインドは4秒遅れでスタートすることに。
2月21日、群馬県片品シャンツェで行われた「第70回2015ぐんま冬国体スキー競技会 – スペシャルジャンプ」に土屋ホームから吉岡選手(北海道)と高橋選手(秋田県)がエントリー。年齢別に「少年」「成年A」「成年B」に分かれて行われる本大会、二人は「成年B」のカテゴリーでの出場となった。 当初9時の予定だった競技開始。事前に8時からと変更になっていたが、さらに当日、試技をキャンセルして8時から1本目スタートとなった。
2月12日、長野県白馬村では「第93回全日本スキー選手権大会(ラージヒル)」が開催され、前日のノーマルヒルに続き吉岡選手と高橋選手がエントリー。11日の予選は2名とも無事通過し、大会は予定通り8時半のトライアルラウンドからスタート。
2月11日、長野県白馬村で行われた「第93回全日本スキー選手権大会」に土屋ホームから吉岡選手と高橋選手がエントリーした。 午前8:30から予選が行われ出場選手が50人に絞られる今大会、吉岡選手は24位で予選を通過し本戦へ進出を決めたが
2月1日、札幌大倉山ジャンプ競技場で開催予定の「第56回NHK杯ジャンプ大会」は悪天候のため中止となった。
10時予定の試技はキャンセルになり、ファーストラウンドも天候の回復を待って何度となく延期された。午後になってやっとスタートできたものの、中断しながらの進行
1月31日札幌大倉山で開催された「第27回UHBジャンプ大会」に吉岡・高橋両選手が出場し、1本目123.5mを飛んだ吉岡選手が7位、120.5mだった高橋選手が9位でそれぞれ折り返した。
1月18日「第54回STVカップ国際スキージャンプ競技大会」は1本目の競技を途中でキャンセルして仕切り直すという波乱の展開となった。
低気圧が猛威を振るったこの週末、大倉山の大会も穏やかではなかったようだ。
1月17日「第43回札幌オリンピック記念国際スキージャンプ競技大会 」に土屋ホームから吉岡選手と高橋選手がエントリー。昨年、葛西監督がゲートを下げて優勝した同大会では高橋選手16位吉岡選手26位だった。今年はワールドカップ組が不在
ということもあり、上位を狙いたいところだが...
1月16日、札幌宮の森ジャンプ競技場で開催された「第43回札幌オリンピック記念国際スキージャンプ競技大会 」に吉岡選手と高橋選手がエントリー。大ベテランの葛西監督もワールドカップで頑張っているので、ベテラン二人にも大きなジャンプを期待したいところ
1月12日、国内唯一の「ノックアウト方式」のジャンプ大会「第57回 HBCカップジャンプ競技会」が札幌大倉山で開催された。土屋ホームから女子組に伊藤選手、男子組に吉岡高橋両選手が出場。トーナメントの頂点目指して熱い戦いが繰り広げられた。
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土屋ホームスキー部 宛て
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