1/27-28 FISスキージャンプW杯団体第4戦・個人第13戦 ザコパネ大会(POL)
1月27日、ポーランドのザコパネで行われた「 FISスキージャンプW杯団体第4戦」で日本チームは5位。翌28日に行われた「個人第13戦」では小林陵侑選手が124.5m130.5mトータル218.5ポイントで16位。葛西紀明監督は119.0m121.0mトータル193.5ポイントで24位だった...
1月27日、ポーランドのザコパネで行われた「 FISスキージャンプW杯団体第4戦」で日本チームは5位。翌28日に行われた「個人第13戦」では小林陵侑選手が124.5m130.5mトータル218.5ポイントで16位。葛西紀明監督は119.0m121.0mトータル193.5ポイントで24位だった...
1月19日、20日の2日間にわたって行われた「スキージャンプフライング世界選手権 オーベルストドルフ大会」では小林陵侑選手が207.5m205.5m165.5mトータル528.4ポイントで16位、葛西紀明監督は218.5m123.5m209.0mトータル493.6ポイントで25位だった...
1月13日オーストリアのバートミッテンドルフで行われた「 FISスキージャンプW杯男子個人第12戦(フライング)」に出場した葛西紀明監督が216.0m227.0mトータル395.0ポイントで5位に入った...
1月6日ビショフスホーフェン(オーストリア)で行われた「FISスキージャンプW杯男子個人第10戦=ジャンプ週間最終戦」で小林陵侑選手が120.0m125.0mトータル221.5ポイントで20位にはいり、11ポイントを獲得した...
1月4日インスブルック(オーストリア)で行われた「FISスキージャンプW杯男子個人第10戦=ジャンプ週間第3戦」では葛西紀明監督が125.0m112.5mでトータル220.1ポイント18位に入り、12月10日の第5戦(ティティぜー・ノイシュタット)以来のポイントを獲得した...
伝統のジャンプ週間第2戦、1月1日ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで行われた「FISスキージャンプワールドカップ男子個人第9戦」に小林陵侑選手が出場し、121.5m121.0mトータル231.1ポイントで29位に入りポイント獲得...
伝統のジャンプ週間がついにスタート。12月30日ドイツのオーベルストドルフで行われた「FISスキージャンプワールドカップ男子個人第8戦」は1本目はトーナメントのノックアウト方式。出場50人の内1対1の勝者25名と、敗者上位5名の計30名が2本目に進むジャンプ週間特別ルールだ。その1本目、葛西監督は96.5mと飛距離が全く伸びず2本目に進むことが出来なかかった...
12月16日スイスのエンゲルベルクで行われた「FISスキージャンプワールドカップ男子個人第6戦」に出場した葛西紀明監督は1本目118.5m96.5ポイント42位で2本目に進めず試合を終えた...
12月10日ドイツのティティぜー・ノイシュタットで行われた「FISスキージャンプW杯男子個人第5戦」に葛西紀明監督と小林選手が出場。
現地では天候が荒れていたようで、試技はキャンセルとなり本戦も1本で終了となった...
12月9日ドイツのティティぜー・ノイシュタットで行われた「FISスキージャンプW杯男子団体第3戦」に土屋ホームから葛西紀明監督と小林選手が出場。
団体戦第2戦のルカ大会(FIN)では見事表彰台に上がった日本チームだったが、この日は参加11か国中6位だった...
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土屋ホームスキー部 宛て
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