FIS サマーグランプリ白馬大会【8/29】
2015FISサマーグランプリ白馬大会1戦目、葛西監督はファーストラウンド126.5mを飛んで126.7ポイント2位で折り返し。
優勝をかけて臨んだ2本目は残念ながら118.5m、トータル241.4ポイントで8位に。いいジャンプを2本揃えることはできなかったが、1本目のジャンプを見る限り明日の2戦目に期待できそう。

2015FISサマーグランプリ白馬大会1戦目、葛西監督はファーストラウンド126.5mを飛んで126.7ポイント2位で折り返し。
優勝をかけて臨んだ2本目は残念ながら118.5m、トータル241.4ポイントで8位に。いいジャンプを2本揃えることはできなかったが、1本目のジャンプを見る限り明日の2戦目に期待できそう。
8月14日、クーシュベル(フランス)で開催されたスキージャンプ女子サマーグランプリ個人第1戦(HS=96m、K点=90m)で伊藤選手が2位表彰台!!
93m、95mのK点オーバージャンプを2本揃え、トータル239.0ポイントでトップとは4.4ポイント差だった。
3月22日、スキージャンプワールドカップ2014-2015シーズンの個人最終戦がプラニッツア(スロベニア)で行われ、葛西監督は1本目223.5m2本目229.0mトータル405.5ポイントで8位でシーズンを締めくくった。
今シーズンのワールドカップランキングは6位、フライングのランキングは4位と、五輪終了後の多忙なオフシーズンを過ごした後とは思えない活躍を見せてくれた。
3月21日に行われたスキージャンプワールドカップ プラニッツア(スロベニア)大会団体戦は地元スロベニアが優勝。日本チームは5位だった。強い風で試合は1本で終了。風速2m/s台の風をもらって距離を伸ばす選手がいる中、葛西監督は0.6m/sと全体で2番目に条件の悪い風に落とされてしまったかのような172.5mの飛距離。
3月20日、スキージャンプワールドカップ プラニッツア(スロベニア)大会で葛西監督は1本目217m2本目229.5mトータル440.7ポイントで5位だった。改修され、K点200mヒルサイズ225mとなった台で2本目にヒルサイズ越えの229.mを飛んだ葛西監督。1本目-0.72m/s 2本目-1.00m/sと
3月15日、前日に引き続きオスロ(ノルウェー)で行われた「スキージャンプワールドカップ個人第30戦」で葛西監督が2位表彰台!今季6度目の表彰台に上がった。2本とも128.5mの飛距離を飛んでトータル254.9ポイントの葛西監督。優勝のフロイント選手(ドイツ)とは僅か4ポイント差だった。
3月14日開催の「スキージャンプワールドカップ=個人(第29戦)」(オスロ=ノルウェー)で葛西監督は惜しくも2.1ポイント差の4位。距離にて約1.2m差で表彰台を逃したものの、内外からレジェンドと称される葛西監督は42歳にしてシーズン終盤を迎えてもなお上位に食い込むパフォーマンスの高さを見せた。
3月13日ノルウェーのオスロで行われたスキージャンプワールドカップ女子最終戦(個人大14戦)、伊藤選手は7位に入り総合10位5位をキープした。
1本目117.5mで6位につけた伊藤選手は2本目117.0m、トータル224.6ポイントで一つ順位を下げて試合を終えた。全14戦中中止となった蔵王での試合を除く13戦を戦い抜いた伊藤選手。
3月12日、ノルウェーのトロンハイムで行われた「スキージャンプワールドカップ=個人(第28戦)」で葛西監督は1本目129.5m97.2ポイント21位で折り返し。5番ゲートでスタートした1本目は風の影響でゲートが9番、11番13番と上がり、監督の時には13番でゲートポイントが -26.6ポイントだった。
3月10日、クオピオ(フィンランド)で行われた「スキージャンプワールドカップ=個人(第27戦)」は悪天候(強風)のため急遽ラージヒルからノーマルヒルへと変更となった。強風を避けての競技変更だったが、天候は回復しないまま予選はキャンセルとなり、なんとか1本を飛んで試合は成立となった。
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