3月21日に行われたスキージャンプワールドカップ プラニッツア(スロベニア)大会団体戦は地元スロベニアが優勝。日本チームは5位だった。強い風で試合は1本で終了。風速2m/s台の風をもらって距離を伸ばす選手がいる中、葛西監督は0.6m/sと全体で2番目に条件の悪い風に落とされてしまったかのような172.5mの飛距離。ポイントは152.8、4番手でまさかの最下位。飛距離に風が大きく影響するフライングヒルの難しさがよく分かる大会となった。しかしながら、大きな失敗や不調の様子はなく、むしろフラットな条件の試合になれば勝利の予感すら与えてくれる。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
フライング団体戦、残念な5位になってしまいました。プラニッツアの風は随分荒れたようですね。そしていよいよ今日、ワールドカップ個人最終戦が同地で行われます!今度はいい風が吹きますよう応援よろしくお願い致します!!
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