10月28日、白馬ジャンプ競技場(長野県)では前日のノーマルヒルに続いて「第97回全日本スキー選手権大会 兼 第17回SBC杯スペシャルジャンプ白馬大会(ラージヒル)」が行われ、葛西紀明監督、伊藤有希選手、伊藤将充選手の3名が出場した。
晴天が予想されるため、前日のジュリー会議で7:30から試技をキャンセルしてスタートと決まった本大会、前日とは打って変わってスムーズな試合展開となった。
男子組では葛西紀明監督が119.5m110.0mのトータル202.0ポイントで18位、伊藤将充選手は112m108.5mのトータル191.6mで21位。女子組の伊藤有希選手は119.5m125.0mトータル222.6ポイントで2位表彰台にあがった。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
天気予報が「晴れ」の今日、アプローチのコンディションのため、試技なしの7:30スタートでしたが応援に来て下さったみなさんありがとうございます!!あらたなジャンプフォームを模索中?の葛西監督。雪のシーズンに向け、少しづつ少しづつ前進しているようです。残念ながら、私にはアプローチ姿勢や空中フォームの微妙な違いが見分けられず残念なのですが、来週の札幌3連戦が楽しみになってきました。これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」を応援よろしくお願い致します!!!
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土屋ホームスキー部 宛て
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昨日と違って、会場で楽しく観戦できました。
試行錯誤の段階を乗り越え、新しく変化した
ジャンプを今後も楽しみにしています。
事前の暖かい服装の案内聞いて準備して正解
でした。