12月1日ロシアのニジニ・タギルで行われたFISスキージャンプワールドカップ個人第4戦で小林陵侑選手が3位表彰台。開幕から2勝を含む4戦すべて表彰台という強さを見せた。リーダービブを着けた陵侑選手、1本目は134.0mでトップで折り返し。優勝をかけて臨んだ2本目も130.0mの大ジャンプでトータル262ポイント。しかしながら優勝選手の264.4ポイント、2位の262.2ポイントにはわずかに及ばなかった。それでも開幕から絶好調の陵侑選手はワールドカップ個人ランキング1位をキープ。現在2位に94ポイント差の320ポイントでリードしている。葛西監督は1本目35位で2本目には進めなかった。

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みなさんいつも応援ありがとうございます！！！

小林陵侑選手のリーダービブ姿、最高にいいですね！昨シーズンまで夢だったものがあっという間に現実になった感じです。大きな夢、目標に向かってさらに飛躍してほしいですね！葛西監督はアプローチスピードが出ていなかったので心配ですが、その状況でもK点（120m）近くまで飛んでいるので、今後の調整に期待できそうです。ロシアの会場はとても寒いようです。みなさんのあたたかいご声援よろしくお願い致します！！！

• 竹中

  2018年12月2日 2:43 PM

  中継が無く残念です。
  YOU-TUBで見ましたが、凄い！
  ジャンプ週間まで、怪我無い様に頑張ってください。
  監督、だんだん上昇して日本チームを更に盛り上げてください！