11月25日、フィンランドのルカでおこなわれた「FISスキージャンプW杯男子団体第2戦」で日本チームが3位に入り、2016年2月以来2シーズンぶりとなる表彰台に上がった。前日24日に行われた個人戦の予選では小林陵侑選手がスーツの下に着るアンダーウェアの規定により失格、葛西紀明監督は不運にも予選落ちという結果で心配したが、この団体戦では小林選手132.0m138.0mトータル284ポイント、葛西監督127.5m133.5mトータル268ポイントでまとめ、竹内択選手(北野建設)267.4ポイント小林潤志郎選手(雪印メグミルク)288.8ポイントを合わせて1108.2ポイント、2位のドイツに8.7ポイント差まで迫った。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
前日の予選、本当にご心配をお掛け致しました。でも、団体戦の結果を見てホッとしましたね。ここから調子を上げていって2月にピークを迎えられるよう応援しましょう!
さて、葛西監督と小林選手は一旦帰国ですね。ゆっくり休んで来月に備えてもらいましょう。そして来週末はいよいよ女子ワールドカップが開幕します!伊藤有希選手の活躍、楽しみです。また、男子のロシア大会には伊藤将充選手が出場しますので、みなさんのあたたかいご声援をよろしくお願い致します!!!
〒060-0809
北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北9条ビル
土屋ホームスキー部 宛て
宛名は、選手名でお願いいたします。
タイトルと大会結果が違ってませんか?
コメントありがとうございます。
大会結果が24日の個人戦予選のものになっていましたので修正致しました。今後ともよろしくお願い致します!
表彰台おめでとうございます!
5位まで混戦の中で、勝負強い!!
まだ、放送見てませんが、今シーズン
試合前のパーホーマンス楽しみにしてます。
風が安定してない中で、勝負強く粘ってください。