3月23日スロベニアのプラニッツアで行われたFISスキージャンプW杯男子個人第21戦。ここではフライングヒルで個人・団体・個人最終戦(年間ランクベスト30位)が行われる。日本では想像もつかない5万人規模の観客が入るビッグイベントであり、この日も大勢が世界トップのジャンプ観戦を楽しもうとプラニッツアへ駆けつけた。土屋ホームからの出場は葛西紀明監督と小林陵侑選手。葛西監督は1本目232mで6位につけたが、2本目214mと距離が延びずトータル411.3ポイントで11位。小林陵侑選手は227m211.5mでトータル409.7ポイントで13位だった。
たくさんのジャンプ台があり、練習環境としてもすぐれたプラニッツア
みなさんいつも応援ありがとうございます!
実は、今回初めて海外のワールドカップを現地で観戦する事が出来ました。
葛西監督のお薦めプラニッツアは本当に大会の規模が大きくて、観客の皆さんや地元の方が日本人である私達に「ノリアキ・カサイ!」と声をかけたり、記念撮影を求められたり。戸惑いながらもジャンプをこよなく愛する人々のあたたかさに感動しました。そして、伝統あるスポーツイベントに接することが出来て勉強にもなりました!!!これからも土屋ホームスキー部チーム土屋を応援よろしくお願い致します!!
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