１２月１３日、名寄ピヤシリジャンプ台で開催予定の「第45回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第52回北海道新聞社ジャンプ大会」にはチーム土屋からは吉岡選手、高橋選手、伊藤選手の３名がエントリー。

試技の伊藤選手

いよいよ国内開幕と意気込んだが、女子組の試技を終え男子組の途中で降雪が強まり、１０時半まで３０分間の中断とアナウンス。その後再開出来ぬまま試技はキャンセルとなり、１１時半からファーストラウンド開始に予定変更となった。

天候回復を待つ名寄ピヤシリジャンプ台

結局予定時刻になっても天候は回復せず、試合は中止となってしまった。

その後天候が回復し、午後には晴れ間も出てきた今日の名寄。あと３０分早く雪が止んでいれば、選手たちの勇姿を見ることができたかもしれない。

悪天候の中、応援に駆けつけた皆さん、そして降雪の中、準備運営にご苦労された関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。明日は吉田杯です！応援よろしくお願い致します。